ジュネーブ国際自動車ショーのおもしろさは、“大手と中・小”、“華美と質素”など、相反する要素が会場内に混在している点だ。だから、大手メーカーのきらびやかなコンセプトカーがある一方、中・小規模メーカーによる個性的なクルマがあったりするからおもしろい。今回のショーも、大手メーカーとは異なるアプローチで、筆者を楽しませてくれたクルマが多数あった。
まず、入り口にあたる「ホール1」に足を踏み入れてすぐ目に飛び込んできたのは、華やかなゴールドの大型セダンである。「Aurus(アウルス)」というロシアのメーカーが手がけた「セナト」だ。
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