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カッコ悪すぎ? デカすぎ? 斬新すぎ?  わずか一代限りで消えた悲運のSUVたち 
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時代に翻弄されたSUV

 スポーツ・ユーティリティ・ビークル、略称「SUV」が世界的なブームとなっている。使い勝手の利便性に富んでいるだけあって普段の生活からレジャーにいたるまで、もちろん仕事であれ、役に立ってくれるクルマだろう。とは言え、過去に登場したすべてのSUVがユーザーに受け入れられたはずもなく、一代で消えていったモデルも多々ある。振り返ってみれば何か分かることもありそうだ。

日本から撤退した輸入車ブランド5つ、完全消滅のメーカーから再上陸予定のブランドまで

ホンダMDX

 MDXは主に北米で販売されるラージサイズのSUVで、日本で販売されたのもカナダ製だった。

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みんなのコメント

28件
  • 今は出してればヒットしたのでは?
    って車はどの時代にでもあるもんよ。
  • うーん…どれも今見ても魅力的なクルマ達なんだけどねぇ…

    3リッター超のエンジン搭載車は確かにパワーとかは申し分ないんだろうけど、維持費や税金考えるとなかなか手が出ないのかなとも思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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