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【ロイヤルエンフィールド】新型クルーザー「Super Meteor 650/スーパーメテオ650」をインドと欧州で発売!(動画あり)

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【ロイヤルエンフィールド】新型クルーザー「Super Meteor 650/スーパーメテオ650」をインドと欧州で発売!(動画あり)

ロイヤルエンフィールドが、2022年のミラノショーで公開された新型クルーザー「Super Meteor 650(スーパーメテオ650)」をインドおよび欧州で発売した。同車両は総排気量648ccのパラツインエンジンを名門ハリス・パフォーマンスと共同開発した完全新設計のフレームに搭載。また、同社初となる倒立フォークを採用している点にも注目だ。

ラインナップはスタンダードモデルとなる「Super Meteor 650」および、ツーリングモデル「Super Meteor 650 Tourer」の2グレード。カラーは全7色となる。なお、国内導入の時期については後日アナウンスされる予定だ。

人気モデルを徹底的に試乗インプレッション

純粋なクルージングの楽しさを追求/ロイヤルエンフィールドが新型Super Meteor 650を発表・ロイヤルエンフィールドが、ファン待望のオーセンティック・クルーザー・モデル、Super Meteor 650をインドとヨーロッパで発売開始
・ロイヤルエンフィールドの121年の伝統を継承し、高い評価を受けている650cc並列二気筒エンジンと新しいシャシーを組み合わせ、クルーザー・モデルを新たなレベルへと昇華
・アジア太平洋市場でも今後順次発売(※)

2023年1月16日クルーザー・カテゴリーに新しいキャラクター、スタイル、扱いやすさをもたらしてきたロイヤルエンフィールドは、昨年11月にイタリアで開催されたEICMAでSuper Meteor 650(スーパー・メテオ・ロクゴーマル)を公開、その後、ロイヤルエンフィールドが主催する毎年恒例のモーターサイクル・フェスティバル、「ライダーマニア」で、すべてのカラーリングを展示しました。本日、ロイヤルエンフィールドは、インドとヨーロッパで新型Super Meteor 650を発売開始し、導入する市場や価格を発表しました。このニューモデルは2つのバリエーション、Super Meteor 650とSuper Meteor 650 Tourer(スーパー・メテオ・ロクゴーマル ツアラー)の2つのグレードと、合計7つのカラーから構成しています。

Super Meteor 650は、ロイヤルエンフィールドが誇るクルーザー・モデルの伝統を受け継いでいます。このモデルには2018年以来、数多くの賞を受賞したモデルである、INT 650(アイエヌティ・ロクゴーマル)およびContinental GT 650(コンチネンタル・ジーティー・ロクゴーマル)に搭載し、世界的に高い評価を得ている648cc 並列二気筒エンジンを採用しています。ベルギーの石畳をはじめ、インド、英国、スペインの高速道路、裏道、ワインディングロード、市街地などで100万キロを超える厳しいテストを実施した結果、非常に信頼性が高く、ライディングが楽しいモデルに仕上がっています。

アイシャーモーターズ・リミテッドのマネージングディレクターであるシッダールタ・ラルは、新型Super Meteor 650に関して次のようにコメントしています。「Super Meteor 650は、あらゆる意味でオーセンティックなレトロクルーザーであり、そのデザイン、サイズ、ディテールに定評のある650cc並列二気筒エンジンにより、高速道路、一般道を問わず、様々な路面で心ゆくまでライディングを楽しめるモデルになっています。

このモーターサイクルは、あらゆる速度域で安定して優れたハンドリングとコントロール性を示しますが、特に、高速道路を使用したクルージングで素晴らしい走行体験を得ることができます。Super Meteor 650のスタイルや雰囲気、過去に存在し、人気だったカラーをイメージしたカラーリングは、街中で輝き、ライダーに所有する喜びをもたらします。私たちは、クルーザー・モデルの購入を考えたことのない人々にもその走りを楽しんでもらえるように、このモーターサイクルを開発しました。そして、それがまさに実現したことを嬉しく思っています。」

ロイヤルエンフィールド最高経営責任者(CEO)のB・ゴヴィンダラヤンは、Super Meteor 650の発売に際し、次のように述べています。「私たちは常に、優れたモーターサイクルを製作するだけでなく、従来のモーターサイクル・セグメントを変えてしまうようなモデルを創出することに注力してきました。以前販売したクルーザーモデル、Thunderbird(サンダーバード)の後継モデルとなったMeteor 350(メテオ・サンゴーマル)は、クルージングを愛する世界中のライダーに受け入れられ、ヨーロッパをはじめ多くの地域で最も売れているモーターサイクルの1台になりました。Super Meteor 650は、ハイエンド・クルージング・セグメントに新たな命を吹き込み、本格的で扱いやすいミッドセグメント・ルーザーとしての独自のアイデンティティを構築しています。Super Meteor 650は本日からインドで発売し、まもなくヨーロッパやその他の市場でも発売する予定です。」

オーセンティックなクルーザー・モデルのSuper Meteor 650は、整然と配置したスイッチ類とインストルメントパネル、リラックスできるライディング・ポジションを組み合わせています。それによって、高速道路での極めて安定した走りと、切り返しが続くワイディングロードでの俊敏さを併せ持ちます。フレキシブルでスムーズな特性を持つエンジンは十分なトルクを発生し、そのクールでレトロなスタイルには、ロイヤルエンフィールドのDNAをはっきりと見て取ることができます。広大な風景を横断する場合でも、地平線のかなたに向かってひた走る場合でも、このモーターサイクルは圧倒的な存在感を放ち、イージー・ライディングでライダーを魅了します。

長年にわたり、ロイヤルエンフィールドは、スタイリッシュなモーターサイクルを導入してクルーザー・カテゴリーの成長に多大な貢献をし、それまで存在していなかった全く新しい市場を開拓してきました。クルーザーというジャンルが定義される何十年も前の1950年代半ばから、クルーザーの人気が高かった米国向けに、二気筒エンジンを搭載したRedditch Super Meteor(レディッチ・スーパー・メテオ)を生産していました。このモデルは、まさに現在のクルーザー・モデルそのものです。

それ以降、当時インドで最大かつ最高峰のモーターサイクルであったCitybike(シティバイク)、Lightning 535(ライトニング・ゴーサンゴ)、350ccおよび500ccのThunderbirdとともに、インドにクルーザー・モデルを導入し、数多くの熱狂的なファンを獲得しました。2020年には、まったく新しいJシリーズ・プラットフォームを採用したMeteor 350を発売し、世界的な成功を収めました。Meteor 350は、デザイン、品質、そして最も重要な走行性能の面において、新たな基準を設定しました。

Harris Performance(ハリス・パフォーマンス)と共同で開発し、英国のテクノロジーセンターで作成したフレームとスイングアームは完全新設計で、このモーターサイクルの設計要件である高速安定性をもたらす低い重心と容易な取り回しを実現。あらゆる経験値のライダーが自信を持ってライディングすることができます。鍛造行程を最適化したスチールパーツ、インベストメント鋳造パーツ、押し出しプレス材といったさまざまな素材を組み合わせて作り上げたフレームは、新しいシリンダーヘッド・マウントを組み込み、さらに剛性を高めています。またロイヤルエンフィールドとしては初めて倒立フォークを採用(ストローク/120mm)。5段階のプリロード調整が可能なプレミアム・リアショック(ストローク/101mm)と組み合わせることにより、Super Meteor 650は公道における優れた走行安定性と運動性能を両立し、ワインディングロードでも軽快に走ることができます。

Super Meteor 650は、ライダーにとって安心できる車体サイズと高い実用性を特徴とし、低い重心、着座面が広く、なおかつ低く設定したシート高、グラマラスな燃料タンクと先端を細くしたシートに形状よって構築した流麗なボディラインといった、本格的なクルーザー・モデルのディテールを備えています。ライディング・ポジションは、クルーザー・モデルの重要な差別化要素の1つです。Super Meteor 650は、ステップ位置がエンジン前方にあるフォワード・コントロールと、ワイドなハンドルバーを備えています。これらのクルーザーのデザイン要素が融合し、ライダーとモーターサイクルの一体感が高まっています。大型の燃料タンクは長い航続距離に貢献し、フロント19インチ/リア16インチのキャストホイールに、専用設計したチューブレスタイヤを装着することで、高速道路の走行における高い走行安定性と安心感を提供します。そのダイナミックなデザインと印象的なシルエットが、流麗なラインを描くモーターサイクルの外観と融合して、たとえ静止していても、いまにも走り出しそうな印象を与えます。

ライダーの視界とスイッチ類は、開発にあたってクラス最高のデザイン、フィット感、仕上げを目指して特別にデザインしました。メーターパネルは、時代を超越したエレガントなアナログ・スピードメーターに加え、シフト・インジケーター、燃料計、時計、トリップメーターなどの重要な情報を表示するLCDディスプレイで構成しています。アジャスター機能付きのクラッチおよびブレーキ・レバーは、レトロなスタイルとスムーズな操作性を提供し、人間工学に基づいて設計した樽型グリップには、ロイヤルエンフィールドのロゴをデザインしました。新しいアルミキャスティングのスイッチボックスには、独自のロータリー型スイッチを継承し、美しいメッキ仕上げとすることで、プレミアムでシックなデザインアイテムにもなっています。

さらに、Royal Enfield Tripper(ロイヤルエンフィールド・トリッパー)と名付けた、ターン・バイ・ターン式ナビゲーションも装備しています。Googleと共同開発したこの高度なナビゲーション・ツールは、インド製モーターサイクルとして初めてMeteor 350とともに市場に導入し、Bluetooth経由でライダーのスマートフォンとリンクします。また、USBソケットは、左側サイドパネルの下に配置しました。そして、このクルーザーのさらなる注目ポイントは、ロイヤルエンフィールド初のLEDヘッドライトです。このヘッドライトのデザインは、昔ながらの魅力を提供するように慎重に設計していますが、LEDテクノロジーが備えるすべての利点をライダーに提供します。

Super Meteor 650は、歴史的なロイヤルエンフィールドのデザインにヒントを得た専用のタンクエンブレムに、クローム仕上げを施し、2色のアクセントをくわえ、ゴージャスで宝石のような輝きを放ちます。スタンダードグレードのSuper Meteor 650には、5つの印象的なカラー(アストラル・ブラック、アストラル・ブルー、アストラル・グリーン、インターステラ・グレー、インターステラ・グリーン)を用意しました。プレミアムグレードとなるSuper Meteor 650 Tourerには、ツーリング・フロントスクリーン、デラックス・ツーリングシート、パッセンジャー・バックレストを装備しており、2つの特徴的なツートーン仕上げ(セレスティアル・レッド、セレスティアル・ブルー)を用意しました。このモーターサイクルは、アジア太平洋市場でも、今後順次発売されます(※)。

すべてのロイヤルエンフィールド・モーターサイクルと同様、Super Meteor 650は、その機能を補完し、さまざまな方法でツーリングをサポートする幅広い純正モーターサイクル・アクセサリーを用意しています。ソロ・ツアラーをテーマにしたSuper Meteor 650には、スタイリッシュにソロツーリングを楽しむためのオーダーメイドのアクセサリーが揃っています。

その中でもSolo Tourerパッケージには、Astral(アストラル)およびInterstellar(インターステラ)の2種類を用意しました。これには、バーエンド・ミラー、バーエンド・フィニッシャー、フロント/リアLEDインジケーター、ソロ・フィニッシャー・キット、コンパクト・エンジンガード、切削加工したキャストホイール、デラックス・ライダーフットペグ、シルバー仕上げのサンプガードが含まれます。グランド・ツアラーをテーマにしたSuper Meteor 650 Tourer には、デラックス・ツーリングシート、ピリオン・バックレスト、ツーリング・フロントスクリーンが標準装備されます。

さらに、GMA(Genuine Motorcycle Accessories/純正アクセサリー)のさまざまなアイテムを追加して、Super Meteor 650を本格的なツアラーに仕立てることもできます。これらには、ツーリング・ファット・ハンドルバー、ツーリング・ミラー、デラックス・ライダーフットペグ、LEDフォグライト、エアフライ・エボ・エンジンガード、ブラック・サンプガード、フロント/リアLEDインジケーター、大容量のパニアケースが含まれます。

Super Meteor Tシャツ、バッグ、アクセサリーなど、スタイリッシュで高品質なアパレルも取り揃えています。Super Meteor 650は、ライダーが日常生活から解放され、気の向くままにバイクを走らせるというロマンをサポートし、広大な空とどこまでも広がる風景を体験し、時間や走行距離に制限されない旅に出ることができるように開発されました。

ロイヤルエンフィールドは、モーターサイクルに熱中しながら、クルーザーに乗った経験がない人々や、これまで乗りたいと思っていなかった人々に、クルージングの世界を紹介し、ファンを創出することができると確信しています。

(※)日本市場への導入時期は別途ご案内いたします。

リリースRoyal Enfield(2023年1月17日発行)

スーパーメテオ650 のカタログページはこちら>>
その他ロイヤルエンフィールドに関する記事はこちら>>

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みんなのコメント

4件
  • カッコいい。
    しかしディーラーが全然無いんだよね…
  • 格好良いがメンテや部品供給が不安でオーナーになるのは難しいだろうな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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