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「GRスープラとR35GT-Rをオープンに!」NATSの学生がワイスピ1・2ブライアン仕様を変化球で再現!【東京オートサロン2020】
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学生らしい想像力と実行力に感服!

毎年、校内の学生同士で競い合うようにレベルの高いカスタムカーを展示しているNATS(日本自動車大学校)。ところが今年は偶然なのか、ワイルドスピード1、2それぞれで主人公(ブライアン・オコナー)が駆ったチューンドをテーマにしたような超絶カスタムカーが並んでいたのだ。

【東京オートサロン2020】イベントを彩るコンパニオン特集 Part.2 (CLUB RH9/t-get & WING-TAKEO & ART TECH HANATSUKA & JUN AUTO)

NATS A90 Spider

レクサスSC430をベースに「もしもGRスープラにオープンボディがあったら…」を再現!

まずは、初代ワイルドスピードに登場したタルガトップのJZA80スープラ風のマシンから。

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みんなのコメント

20件
  • これはカッコいい
    マジで
  • 毎回いろいろなコンセプトを変わったアプローチで達成される改造をオートサロンの記事で楽しませてもらっています。
    しかも、卒業までに車検を通して実走行させるというのが本来の改造の楽しみそのものだと思います。
    卒業して就職されたら同じような事は難しいでしょうが、
    仲間たちと苦楽を共にした事は学生さんにとって、かけがえのない思い出になるはずです。

    オープンキャンパスなどで車検付きの実走行出来る車両で走れる機会があればいいですね!既にあったらごめんなさい。残念ながら私自身は学生さんとは無縁の年齢になっていますが。。。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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