日産は現在、『リーフ』の次期型を開発中で、コードネーム「PZ1L」と呼ばれる最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行はコンパクトな5ドアハッチバックのEVだが、次期型ではよりスポーティな「クロスオーバークーペ」に生まれ変わることが判明している。
リーフは2010年に、世界初の5人乗りEVとして発売され、2019年にはEVとして史上初の40万台に到達する人気モデルに成長した。現行型となる第2世代は2017年から販売されており、次期型は8年ぶりのフルモデルチェンジとなるが、最大の注目は、現行のファミリー向けハッチバックボディを捨て、クロスオーバークーペになることだ。
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みんなのコメント
それでも充電時間の長さを考えると検討止まりだが・・・
フリードやシエンタ、ソリオ、ルーミーに対抗する、キューブに相当する何かを先にした方が良い。今は、そこが一番のボリュームゾーン。
或いは、キックスよりもうちょっと小さいSUVだね。向こうで出たキックスは、大きすぎ。ヤリスクロスの様な、ノートクロスとか。