現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > なぜボンネットに穴がある? かつては「ターボ車の証」だった理由とは

ここから本文です
なぜボンネットに穴がある? かつては「ターボ車の証」だった理由とは
2 / 13
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

三菱「アウトランダーPHEV」累計販売10万台!2024年度、国内で最も売れたPHEVに
三菱「アウトランダーPHEV」累計販売10万台!2024年度、国内で最も売れたPHEVに
グーネット
アルパインスタイル「ソノバ」に新仕様!車中泊・アウトドアにぴったりのカスタムカー
アルパインスタイル「ソノバ」に新仕様!車中泊・アウトドアにぴったりのカスタムカー
グーネット
日産「サクラ」国内EV販売台数、3年連続No.1!人気のグレードとカラーは?
日産「サクラ」国内EV販売台数、3年連続No.1!人気のグレードとカラーは?
グーネット

みんなのコメント

16件
  • ボンネットに「穴」があるからターボなのではなくて、必要だから開いている。
    スバルの様にインタークーラーをエンジン上部に設置すれば必然的に吸気口として必要なだけ。
    その他は逆にエンジンルームにこもった熱を逃がす為の「排熱孔」なので全く形状が異なる。
    日本車初のターボ車、スカイラインジャパンやセドリックグロリア430ターボは勿論「穴」など開いていないし、ハイソカーブームだったマークII3兄弟のターボ、クラウンアスリートターボ、アリストターボ、セフィーロターボ、R32GTS-t等ターボ全盛期でも前置インタークーラー車はボンネットに「穴」など開いていない。
    つまり、「穴」の有無ではターボか否かわからない!
    スバル車に関してはターボ車は全て上置インタークーラーなので、フロントから見るとボンネットに大きな吸気口があるからターボとわかるが…
  • マッドマックスを観て育ち、バブルの頃に免許を取ってインタークーラー付ターボ車に乗ってた自分にとっては、誰がなんと言おうがパワーバルジ、フードエアインテーク、フードルーバーはあった方が絶対にカッコイイ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)
メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

あなたの愛車今いくら?