現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「ほぼ着地」状態の「どシャコタン」も可能!「アルファード」にオススメの「エアサスペンション」4選

ここから本文です

「ほぼ着地」状態の「どシャコタン」も可能!「アルファード」にオススメの「エアサスペンション」4選

掲載 更新 77
「ほぼ着地」状態の「どシャコタン」も可能!「アルファード」にオススメの「エアサスペンション」4選

新機能が続々! 緻密なセッティングが魅力の最新エアサスとは

 ローダウンの定番アイテムは車高調。だが『駐車時はベタ下げしてカッコよく駐めたいけど、路面に応じて車高をアップして快適に走りたい!』、そんな人にオススメなのがエアサスペンションだ。ざっくりその仕組みを解説すると、車高調ではスプリングが担う部分にエアバッグが備わり、そこへ空気を送り込む(または抜く)ことでエアバッグ自体を伸び縮みさせて車高を変化させるシステムだ。

車高を下げたかったらリヤタイヤを上げろ? ちょっと不思議なシャコタン「ハイエース」の作り方

 もちろんひとくちに「エアサス」といっても、さまざまなタイプが存在するので各メーカー渾身の最新モデルを見ていこう!

【大別すると2タイプに分類できる】

[スタンダードエアサス]

 一般的なモデルがこのスタンダードモデル。フルでキット化されているモデルやオプションによりハイスペック化できるものもあり、さまざまだ。

[ハイスペックエアサス]

 電磁弁、全長調整だけでなく、さらに高機能なショックを持つモデルや、フィルター関連でメンテナンス性を高めたモデルなど各社特徴が異なる。

初出:ワゴニスト2021年11月号(一部、加筆修正)

コンパクト&高性能! ワイヤレスリモコンでより細やかな車高調整が魅力

【Air forceスーパーパフォーマンスキット】

 エアサスとしてはかなり良心的なプライスで、なのに全長調整式の電磁弁タイプ、ワイヤレスリモコンまで標準装備というハイスペックが人気のエアフォース「スーパーパフォーマンスキット」。4輪独立制御で、ハイパワーなコンプレッサーも搭載されているから、エアサスが初めてというビギナーでも、これを選んでおけば間違いなしという注目作だ。

 エア圧のコントロールをすべてリモコンで行えるという手軽さがポイントで、デジタル数値を確認しながら制御でき、より細やかな車高調整が可能だ。また液晶のカラーを好みで変更できるというのも人気の秘密で、車高メモリー機能は4つまでが設定できるため、使い勝手の良さからもオススメ度は高い。 ちなみにダンパーの減衰力調整は36段で、好みや使い方に合わせてきめ細かく乗り味を変更できるのも魅力。スラムドとはいかないまでも、十分に満足できるだけの車高調整幅が備わっているのにも好感が持てる。

ワイヤレスリモコンで車高をコントロール!

 同キットにはリモコン小、ワイヤレスリモコンがそれぞれ同梱され、ワイヤレスリモコンはUSB充電式となっている。ワイヤレス式は、車外から愛車の様子と数値を見ながら車高を調整できるのが魅力で、車高メモリー機能も搭載される。モニター色は5色(レッド/オレンジ/ブルー/ホワイト×ブラック/ブラック×ホワイト)から好みで選択可能だ。

設置プレートも装備するコンパクトキット

 スーパーパフォーマンスキットは原則、電磁弁を核とした電子制御式を採用する。スペックは高性能だが、サイズはコンパクトなため設置しやすいのがうれしい。また、すべての機材をセットできる設置プレートがキットに付属されるため、アル&ヴェルなどのミニバン系であればラゲッジ床下のスペースへの収納も可能だ。

 4輪独立制御式で、減衰力36段調整も備わった全長調整式というハイスペック仕様となっている。エアバッグは2段組みとなるが、間のくびれ部分をあえて長く設計することで、乗り心地の良さを追求。エアタンクの容量は、たっぷり余裕があるサイズの5ガロンとなり、コンプレッサーは新型へと変更されて充填速度と静粛性が高められている。 メンテナンス性については、エアサスでは必須の水抜きに配慮し、水分除去フィルターをもちろん搭載。2~4週間に1回の水抜きが基本の目安となる。

【スーパーパフォーマンスキット】

価格:71万5000円(税込)

□キット内容:車高調一体型エアバッグ、コンプレッサー、5ガロンステンレスタンク、デジタル圧力センサー付バルブ(4輪独立)、ECU、LEDモニターリモコン、リモコン小、水分除去フィルター、タンク内圧力センサー、受信アンテナ、USB充電ケーブル、フィッティング、ほか

□対応車種:アルファード、ヴェルファイア、アクア、ウィッシュ、ノア、ヴォクシー、エスクァイア、ハリアー、プリウス、C-HR、RAV4、エクストレイル、エルグランド、セレナ、ヴェゼル、オデッセイ、ステップワゴン、フィット、N-BOX、CX-3、CX-5、XV、レヴォーグ、レガシィ、TANTO、ムーヴ、ワゴンR、他多数

[30系アルファード用の車高調整幅]

□車高調整幅:フロント約100mm/リヤ約110mm

□減衰力:フロント、リヤ各36段調整

全長調整式で低さをよりアピールできるエアサス!

【ACCオン・ザ・グラウンド】

 車高を全下げした状態で、フェンダーがタイヤにしっかりカブってほしい。そんなベタ落としスタイルを目指したいのであれば、ACC最大の車高調整幅を誇るエアサス「オン・ザ・グラウンド」が適役。

 とりわけアル&ヴェルには機能系から実用系まで選べるオプションが多く、理想的なシステムへと育てていけるのが特徴だ。

 KYB製ショックにファイアストン製エアバッグ、4輪独立制御と基本性能も上位で、ベースとなるのはトラブルに強い機械式というのもポイント。

 ここにエア圧で制御する3Pシステムか、3Pにハイトセンサー制御を合わせた3Hシステムのいずれかのマネジメントシステムを組み合わせるのが基本。これによって車高メモリーやリモコン制御といったデジタル化が図れるうえ、万が一のトラブルが発生しても機械式に切り替えて、移動できなくなることを防いでくれるから安心だ。ダンパーはもちろん全長調整式。しっかりとした乗り味にも定評あり。

機材をスッキリ収納できるほかコンプレッサーの2基掛けも可能

 オン・ザ・グラウンドのエアバッグには信頼度バツグンなファイアストン社製を採用。アル&ヴェル用のフロントは減衰力が40段調整式で、約3.5度のキャンバー付けも可能だ。

 基本システムは機械式となるが、そこに電磁弁式マネジメントをプラスして使用するタイプで、万が一電磁弁が故障しても機械式に切り替えられるメリットがある。ベースが機械式のため、エアゲージやパドルスイッチといったエアサスならではの装備でオシャレを楽しむことも可能で、操作性もバツグンに高い。

車高メモリーなどの緻密な調整をスマホ用アプリで制御できる

 機械式をベースに、電磁弁式マネジメントによって、エア圧制御で車高メモリーができる。そのほかスマホ用アプリでの制御を可能にする3Pに加えて、ハイト制御をプラスした3Hのふたつの拡張システムを使って機能性を高めることができる。

 電磁弁を加えても機械式機能は残るため、オプションで開閉バルブを装備しておけばトラブルの際に電磁弁側を閉じて機械式側で制御できるのも安心ポイントだ。

 ACCのHPにはアル&ヴェル用シミュレーターがあり、どのオプションを加えるとどうなるかを事前に確認することができ、画面を印刷してショップで見せれば相談もスムースだ。

【オン・ザ・グラウンド】

□価格:63万2500円~68万8600円(税込)

□オプション:3Pシステム/26万9500円~(税込)、3Hシステム/34万6500円~(税込)

□対応車種:10~30アルファード、エスティマ他

□キット内容:4輪コントロール、ステンレスタンク(4ガロン)、ドレンコック、クイックコンプレッサー、チェックバルブ、インフレーションバルブ、圧力スイッチ、1/4エアーホース、配管配線パーツ

□減衰力:フロント40段調整

オールインワンで使いやすく安心感絶大モデル!

【IDEALエアマックス】

「ユーザーからの声を大事にする」だけではなく、それを取り付けるプロショップとの連携を密に行うことで高いクオリティを保持。つねに一歩先をゆくエアサスをブランド展開するのがここで紹介するイデアルだ。

 今回はそんなイデアルのフラッグシップモデル「エアマックス」を東北の雄、ティーセレクションがアルファード(レクサスLM仕様)に装着した。

 このエアマックスは、新しい液晶リモコンや新型の電磁弁を採用し、利便性の向上に大きな注目を集めた。さらに、ウォーターセパレーターやミストフィルターといった、従来オプション品だったアイテムを標準装備としたことで、トラブル回避とメンテナンス性の向上を飛躍的に向上させた。

 取り付けを請け負うショップも、装着後の定期的なメンテナンスがしやすくなるため、ユーザーとお互いウィンウィンな関係ができる。ちなみにアルファードにはオプションのピロアッパーを装着。足を寝かせることで225タイヤをフェンダー被せまで落とし切ることが可能だ。

減衰力36段階調整でキメ細やかな乗り味にセットできる

 取材車両であるティーセレクションのアルファードが装着するエアバッグは、標準のベローズを採用する。車高を上げて走る際の乗り味を優先させたセレクトとなり、リヤに付けたエアバッグはキットモデルだ。

 また、全長調整式の車高調整機構が備わり、ローダウン時にブレーキホースが絡まないための処置としてシェルケースにステーが付く配慮がなされているのもポイント。エンジンルームの奥にアッパーマウント位置が見えるが、これが減衰力調整のツマミとなり、36段調整とすることでキメ細やかな乗り味を堪能することができる。

 車高調整には好評のアルミ削り出しとなる豪華なリモコンが用意され、標準/デジアナ/アナログと表示モードも多彩。車高記憶エアレベリング式が採用され4段階の車高セットの登録が可能だ。

コンパクトな受信機一体型の新型電磁弁を採用

 床下収納に備わるキットは、小振りなので荷台を有効利用できる。機能的に整然と備えられているので整備性も問題なしだ。浮きロゴがクールな新型電磁弁は、受信機と一体化したオールインワンモデルとなっており、設置位置に困ることがないコンパクト設計を採用する。

 また、コンプレッサーから出る油分や空中の埃を取り除くミストフィルターと空気中の水分を99%カットするウォーターセパレーターが標準装備されるのが見逃せない。

【IDEALエアーマックス】

□価格:60万4890円/2独(税込)~71万4890円/4独(税込)

□キット内容:4ガロンアルミタンク(シルバー)、コンプレッサー、6mmエアーホース、圧力スイッチ、ヒューズボックス、フィッティング、エアーレベリング電磁弁、車高記憶エアーレベリングリモコン、車高記憶スペアリモコン、マニュアル、セッティングボード、リモコンユニット、ミストフィルター/ウォーターセパレーター(タンク直付けフィッティング)

□対応車種:アルファード、ヴェルファイア、エスティマ、ノア、プリウス、プリウスPHV、プリウスα、ヴォクシー、ウイッシュ、エスクァイア、bB、ルミオン、アクア、タンク、C-HR、レクサスCT、オデッセイ、ステップワゴン、フィット、ヴェゼル、ジューク、ティーダ、エルグランド、セレナ、アクセラ、CX-3、CX-5、インプレッサ、レガシィ、レヴォーグ、XV他多数

[30系アルファード用の車高調整幅]

□車高調整幅:0~-200mm

ただ落ちるだけじゃなく極上の乗り心地が楽しめるキット!

【Air forceダイヤモンドスーパーパフォーマンスキット】

 エアフォースのエアサスは、まずベーシック/ラグジュアリー/ゴールド/スーパーパフォーマンスという4つのシステムからひとつを選ぶ。そのそれぞれにプラスできるのがこのダイヤモンドキット。ちなみにエアフォース装着車の約5割はダイヤモンドキットを装備するそうで、組み合わせるシステムはスーパーパフォーマンスが一番人気だとか。

 そんなダイヤモンドキットの最大の特徴はリザーブタンク、いわゆる別タンが装備されていること。通常はシリンダー内に封入されている高圧窒素ガスを別体タンク側に格納することで、シリンダー内のオイル容量を大幅にアップ。オイル容量の増大はエアサスの場合、ストローク量と乗り心地に直結するため、しかもショックはオイル容量を稼ぎやすい単筒式を採用しており、衝撃をしなやかに吸収する極上の乗り心地を実現できるのだ。

 そして減衰力は、縮み側と伸び側とでそれぞれ個別調整が可能。落ちるのは当然で、そこに極上の乗り心地を加えたのがこのダイヤモンドキットなのだ。

リザーブタンク搭載で乗り心地を追求

 シリンダー内のオイルに加え、別体タンクに高圧窒素ガスを封入することで、オイル&ストローク量を大幅に高めている。しっかりとした、なおかつしなやかでロールを抑える極上の乗り味を実現してくれる。

 減衰力調整は伸び側が36段、縮み側が24段という2ウェイ調整式。伸び側はソフトだけど縮み側はハードめ、といったより細やかな減衰調整を実現している。

 また、キャンバー調整が可能なアッパーマウント(3万800円/税込)も用意される。約3度のキャンバー角が調整可能で、オプションパーツとして選ぶことができる。妥協なきスタイリング重視派は注目で、アッパーマウントはピロ特有のコトコト音を抑えるため裏はゴム素材で覆われているのもうれしい設計だ。

全長調整式の採用でエアサス特有のフワフワ感もなし!

 車高調整の基本システムは電磁弁式のスーパーパフォーマンスとなる。クイックで精度の高い車高調整はこの電磁弁が司ることで、ストレスなく車高を上げ下げすることができる。 もちろん車高が変わってもストローク量がキープできる全長調整式を採用し、車高の調整幅はフロントが約100mm、リヤが約110mmとベタ落としも可能だ。

 走行時の感触は、エアサス特有のフワフワ感がなく、ハンドリングはむしろスポーティな印象。乗り味としてはかなりしっかりしていてコーナーでもロールが抑制され、快適かつスムースに走ることができる。 車高調整操作はシンプルな基本操作のみが可能な小型のリモコンと、使いやすい液晶モニター搭載のワイヤレスリモコンの2種類を付属。ワイヤレスリモコンはUSB充電式となっている。

【ダイヤモンドスーパーパフォーマンスキット】

□価格:82万5000円

□キット内容:ダイヤモンドキット、コンプレッサー、5ガロンステンレスエアタンク、設置プレート、デジタル圧力センサー付バルブ(4輪独立)、ECU、LEDモニターリモコン、リモコン小、水分除去フィルター、タンク内圧力センサー、受信アンテナ、USB充電ケーブル、ホース&配線一式、ほか

□対応車種:30アルファード&ヴェルファイア、グランエース、80ノア&ヴォクシー、80ハリアー、C-HR、C26/27セレナ、マツダ3、ほか

[30系アルファード用の車高調整幅]

□車高調整幅:フロント:約100mm/リヤ110mm

□減衰力調整:フロント、リヤ各伸び側36段調整/縮み側24段調整

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

【最新モデル試乗】期待のストロングHV登場! SUBARUクロストレックS:HEVの実力
【最新モデル試乗】期待のストロングHV登場! SUBARUクロストレックS:HEVの実力
カー・アンド・ドライバー
新車198万円! スバルの全長4.3m「“7人乗り”ミニバン」が凄い! 得意な「AWD×水平対向エンジン」採用しない“謎のモデル”に注目! 意外な「小型ミニバン」誕生した理由とは
新車198万円! スバルの全長4.3m「“7人乗り”ミニバン」が凄い! 得意な「AWD×水平対向エンジン」採用しない“謎のモデル”に注目! 意外な「小型ミニバン」誕生した理由とは
くるまのニュース
愛車の履歴書──Vol54. 池松壮亮さん(番外・後編)
愛車の履歴書──Vol54. 池松壮亮さん(番外・後編)
GQ JAPAN
トヨタ世界初!謎の「“パイ”エース」に大反響! 屋根なし&12人乗りに「成人式仕様みたい」「オトナも楽しめそう」の声! “マル秘システム”搭載の「ハイエース」がスゴイ!
トヨタ世界初!謎の「“パイ”エース」に大反響! 屋根なし&12人乗りに「成人式仕様みたい」「オトナも楽しめそう」の声! “マル秘システム”搭載の「ハイエース」がスゴイ!
くるまのニュース
頑張れ日産! フェアレディZの2025年モデル発表、あわせて新規注文を再開!
頑張れ日産! フェアレディZの2025年モデル発表、あわせて新規注文を再開!
カー・アンド・ドライバー
もう待ちきれない! [新型GT-R]はなんと全個体電池+次世代モーターで1360馬力! 世界が驚く史上最強のBEVスポーツカーへ
もう待ちきれない! [新型GT-R]はなんと全個体電池+次世代モーターで1360馬力! 世界が驚く史上最強のBEVスポーツカーへ
ベストカーWeb
「ジャパンモビリティショー2024」に若者たちはどう感じたか? 対話と提案で「次世代モビリティ社会」を作る
「ジャパンモビリティショー2024」に若者たちはどう感じたか? 対話と提案で「次世代モビリティ社会」を作る
ベストカーWeb
プライベート空間重視な人におすすめ! トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
プライベート空間重視な人におすすめ! トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
月刊自家用車WEB
熊本「交通系ICカード廃止」はむしろ良かった? “大危機”から垣間見える「地方の選択肢」と、都心で広がる可能性とは
熊本「交通系ICカード廃止」はむしろ良かった? “大危機”から垣間見える「地方の選択肢」と、都心で広がる可能性とは
Merkmal
スズキ初ってマジか!! 新型フロンクスの新アイテム採用のヒミツが衝撃
スズキ初ってマジか!! 新型フロンクスの新アイテム採用のヒミツが衝撃
ベストカーWeb
12月7日(土)京都お東さん広場(東本願寺門前広場)で「京都モビリティ会議」開催(入場無料)
12月7日(土)京都お東さん広場(東本願寺門前広場)で「京都モビリティ会議」開催(入場無料)
ベストカーWeb
ルーミー/トール受注再開! 現行は2027年まで販売ってどうよ!? 3年も生き延びるってマジか!? ビッグマイチェンは2025年!
ルーミー/トール受注再開! 現行は2027年まで販売ってどうよ!? 3年も生き延びるってマジか!? ビッグマイチェンは2025年!
ベストカーWeb
全車[EV]化計画を撤回!? ベンツもボルボもEV化減速してるけど…[ホンダ]はどうするん? 
全車[EV]化計画を撤回!? ベンツもボルボもEV化減速してるけど…[ホンダ]はどうするん? 
ベストカーWeb
ホンダが激カッコいいSUV発表! [アキュラADX]みたいなクルマが日本にも必要だろ!
ホンダが激カッコいいSUV発表! [アキュラADX]みたいなクルマが日本にも必要だろ!
ベストカーWeb
[車検]費用が増える? 2024年10月より車検での[OBD検査]を本格運用へ
[車検]費用が増える? 2024年10月より車検での[OBD検査]を本格運用へ
ベストカーWeb
即納って不人気車なの!? なんでそんなに待たなきゃならん!? [納期]にまつわる素朴なギモン
即納って不人気車なの!? なんでそんなに待たなきゃならん!? [納期]にまつわる素朴なギモン
ベストカーWeb
いまさら人には聞けない「ベンチレーテッドディスク」と「ディスク」の違いとは? ブレーキローターの構造と利点についてわかりやすく解説します
いまさら人には聞けない「ベンチレーテッドディスク」と「ディスク」の違いとは? ブレーキローターの構造と利点についてわかりやすく解説します
Auto Messe Web
ラリージャパン2024開幕直前。豊田スタジアムやサービスパークの雰囲気をお届け/WRC写真日記
ラリージャパン2024開幕直前。豊田スタジアムやサービスパークの雰囲気をお届け/WRC写真日記
AUTOSPORT web

みんなのコメント

77件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

540.0872.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

14.92199.0万円

中古車を検索
アルファードの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

540.0872.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

14.92199.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村