現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > ついに発表された新型スバル WRXに暗雲!? 念願の排気量アップでもパワーほぼ据え置きの苦しい開発事情とは

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  • クソダサい群馬スバルは、そのうち韓国車に駆逐されて、the  END でth
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    • なんちゃってSUVみたいなフェンダーの樹脂がダサい…こんな余計なの要らんやろ
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      • 排気量アップでも性能は従来車と変わらないのなら、日本では自動車税がワンランク上がるだけで何のメリットも無い。実にスバルらしい。
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        • パワーアップしたら他の補機がキャパオーバーで故障する可能生が高くなるってことかな
          基準が段々と厳しくなってきて対応策が尽きてきた
          生き残れるのか
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          • 燃費良くなってなかったら退化だな、実質
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            • スポーツカーにおいて排気量が増えてスペックが現状維持というのは商品企画としては疑問を感じます。

              と言う点は激しく同意。基本スバルは日本市場ではなく、北米市場を見ており、北米ではあまり売れてないwrxでも昨年は2万台オーバー。対する日本は半分以下。

              実用域での使い勝手の良さは間違いなく向上していると思いますが、世界の自動車メーカーが力を入れる北米で、今回のスペックがどう受け止められるのか。

              ちなみにデザインは目が小さい、フェンダーに腰高感があるなど、ネット上では概ね日本と似たような評価ですね。

              北米で売れなきゃ必然的に日本でも販売終了となるので頑張って欲しいですが、スポーツカーは日常ではほとんど使わない高性能、高スペックも購買意欲を刺激する大切な要素ですから、どうなる事やら。
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              • 常にサーキットでしか使わないのならピークパワー重視だろうけど、こんな市街地40kmや制限なしでも60km、高速道路で120kmとガチガチの制限速度で縛られた国内の一般道で乗り易いのは、排気量とトルク。色々な車に乗ってみれば解かる事。
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                • 本当に商品企画として疑問多すぎですね!
                  メーカーがディーラー対して『数字に表れない部分の性能をお伝えしたいです。常用域でのスムーズな加速や、レスポンスの良さは確実に新型の方が良いです。例えば高速道路で追い抜きをかけるときに、この瞬間に加速して欲しい、というレスポンスの良さは新型の方が優れています。』というQ&Aを出しているそうですが、日本仕様のトルクは375Nm(2,000〜4,800rpm)のようで、現行400Nm(2,000〜4,800rpm)と比較して全域で6.25%低下しています。
                  レスポンスだけでこのトルク低下をカバーするには、旧型でアクセルを踏み込んで2,000回転から3,000回転にエンジン回転が上昇するタイミングで新型では3,200回転まで上昇したとして、ようやく出力(トルク×回転数)が同じとなります。違いを体感できるとすれば、更に段違いで回転数の上昇レスポンスが良いのかな?
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                  • 悪い言い方をすればWRXはオタクブランドなんだけど、そこに危機感をもった経営陣が新機軸を打ち出したのだろうか?
                    デザインの弱さはスバルらしいけどさすがにこれは厳しそう。
                    動力性能を殺すCVTもそうだけど、チグハグ感がハンパないね。
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                    • 念願の排気量アップって誰が待ち望んでたのよ。

                      排気量据え置きで馬力アップならいいけどさ。

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