■新型「シティ」まもなく公開に期待が高まる!
ホンダのインド法人であるホンダカーズインディア・リミテッドは、2023年3月1日に公式SNSなどで新型「シティ」のティザー動画や写真を初公開しました。
この新型シティはスポーティーな外観のセダンと見られており、ユーザーからは期待の声が上がっています。一体どのようなクルマなのでしょうか
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日本ではシティといえば、1981年から1995年まで販売されていた3ドアハッチバックおよび2ドアカブリオレのイメージが思い浮かびますが、1996年にはアジアの各市場をメインとする海外専用モデルのセダンとなり、2020年には5ドアであるもののハッチバックが25年ぶりに復活し販売されています。
今回新型シティのティザーが公開されたインド市場においては、2022年に5代目モデルとなるセダンタイプのシティが発売されており、先代まで展開されていた1.5リッターエンジン(ガソリン/ディーゼル)に加えて1.5リッターガソリン+2モーターのハイブリッド仕様も投入。搭載するトランスミッションはガソリン仕様にCVT/6MT、ディーゼル仕様にCVT/5MT、そしてハイブリッド仕様にはE-CVTがそれぞれが組み合わされます。
まもなく登場する新型シティはこの5代目にマイナーチェンジをおこなったモデルと予想され、フロントバンパーやグリルを中心にフェイスデザインを一新、ボディサイドやリアはまだ確認できませんが、印象が大きく変わりスポーティーさと高級感が増したように見られます。
このホンダの投稿に対し、ユーザーからは喜びとともに数多くの反響が寄せられました。
集まったコメントには「素晴らしい!ファンタスティック!」「セダンの王が王位を取り戻す時が来た」「私たちはシティとVTECが大好きです」などの期待の盛り上がる様子や、「私のシティの走行距離は31万キロを超えましたが新品のように動きます。非常に信頼性が高いです」という既存のシティオーナーの声がありました。
また、「新しいSUVを展開してください」「現在ホンダにはコンパクトSUVの選択肢がほとんどありません」などの、現地でも高まるSUV需要に応える新型モデルを熱望する声も少なからず見られました。
ホンダは新型シティをまもなく正式発表すると明らかにしており、現地時間で2023年3月2日には公開される予定です。
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