ごみ収集や路上工事に影響
国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所は2024年9月2日、国道246号の通行止め解消に、2週間程度を要すると発表しました。
国道246号は、神奈川県の伊勢原市と秦野市にまたがる新善波トンネルの伊勢原側坑口付近で8月30日に土砂崩落が発生し、現在も通行止めが続いています。
応急復旧工事が続いていますが、通行再開までは2週間程度を要する見込みということです。
9月2日、専門家を交えた対策委員会が開催され、崩落箇所の上に堆積した土砂は、流動化しやすい土質であることなどが報告されました。
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みんなのコメント
でもやはりあの峠が潰れるとこうなるというのは今後の問題ですね。
トンネル内部の点検もして下さってるようですが、もう完全改修工事や別ルートの確保も視野に入れないと毎日通る人々は不安かもしれません。