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日産、「フェアレディZ」一部改良で2025年モデルへ 新規受注も11月下旬に再開
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 日産自動車は8日、「フェアレディZ」を一部改良し、2025年モデルとして来年2月に発売すると発表した。一時停止していた新規注文も今年11月下旬から受付を再開する。

 外装色を刷新し、ワンガンブルーなど全11色を展開する。また緊急時にオペレーターと連絡が取れる「SOSコール」を全グレードに標準装備した。価格は549万7800円(消費税込み)から。

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 専用パーツやチューニングを施した「ニスモ」は500台限定で抽選販売となる。価格は930万2700円(消費税込み)。

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みんなのコメント

5件
  • mar********
    本当に作って売ってる、街中で見ない。
  • blu********
    日産には象徴としてZやGT-Rは必要だが、しかしもう少し各市場で販売奨励金抜きでもしっかり台数を捌ける魅力的な車種を増やす努力をしてほしい。日本市場ならキックスのもう1ランク下のSUV・・・ライズやロッキーに対抗できるSUVや、シエンタやフリードに対抗できるプチバンの開発、導入をなぜためらうのだろう。ZやGT-Rを存続させる為にも、販売台数をかせげる量販車種ラインナップの充実を図ってほしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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