新型は兄貴分M4のショートホイールベース版
M2が第2世代G87へと進化した。初代F87はF22型2シリーズクーペをベースに2016年に登場。世界で最も売れた「Mモデル」となった。コンパクトな2ドアボディにハイスペックを誇る6気筒エンジンを搭載。しかも後輪駆動でMTギアボックスも選べる、となれば世界中のBMWファン、いや運転好きが喜び勇んでオーダーしたのは当然だろう。かくいう筆者もそのうちのひとり。M謹製のS55エンジンを積んだ後期型6MTモデルのドライビングは最高に楽しく、まさに傑作だった。
「正統派FRモデル」を謳う新型BMW M2が日本上陸。トランスミッションには6速MTと8速MステップトロニックATを用意
6気筒FRのマニュアルM2は、先代で最後……そんな噂もあった。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
アウディ製5気筒エンジン搭載、最後のドンカーブート『F22ファイナルファイブ』発表
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
もう一回り小型軽量で350馬力ぐらいだとM2として運転が楽しめそう。
FRでMTはありがたいけど1700kg以上の重さと1900近い幅、460馬力で乗り出し1000万円はやり過ぎ感を感じてしまう。