マツダは8月4日、初代ロードスターを対象とするレストア事業とパーツ再供給の二つのサービスを開始すると発表した。
2017年内に受付を開始し、2018年初頭よりサービスを開始する予定で、マツダがオーナーと直接面談して個々のクルマの状態や要望を確認し、それぞれに合わせたサービスを実施する。
パーツ再供給は、現在供給終了となっている初代ロードスターの一部パーツを復刻するもので、2018年初頭より販売を開始する予定。パーツはオリジナル状態にこだわり、発表当時を彷彿させるビニール生地のソフトトップやデザインを再現。ブリヂストン製タイヤSF325(185/60R14)、イタリアのナルディ社製ウッドステアリング、シフトノブを復刻する。またその他の部品については要望に応じて検討するという。
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