輸入車ブランドの中でトップのEV販売比率
ビー・エム・ダブリュー(BMW日本)は2025年2月、ミニ・ブランドのハイパフォーマンスモデル「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」に電気自動車(EV)「ミニ・ジョン・クーパー・ワークスE(ミニJCW E)」と「ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・エースマンE(ミニJCWエースマンE)」を追加しました。
【画像】新世代ミニはラインナップが豊富! “いま売れている”最新ミニのEVモデルを写真で見る(39枚)
これで新世代ミニのラインナップが出揃いましたが、ミニのEVモデルは想像以上に売れているとのこと。その人気の理由はどこにあるのでしょうか。
近年増えているフルバッテリー駆動のEVモデル。輸入車からは様々なボディスタイルやコンセプトのEVが展開されていますが、その中でもミニ・ブランドは自社調べで輸入車ブランドトップのEVの販売比率となっているそうです。その理由は多岐にわたりますが、まずひとつは選択肢の豊富さでしょう。
ミニは2024年3月、「3ドア・ハッチバック」および「カントリーマン」のEVモデルを販売開始。この2024年3月が日本におけるミニの歴史にとって大きなポイントになっていて、初めてミニにEVモデルが量産車として設定されました。
そして、同年6月には「エースマン」が日本導入。エースマンはEV専用ボディとなっていて、カントリーマンと比べて全長は約365mm短く、全幅は約90mm狭く、全高は約145mm低く設計されています。EV専用ボディということもあり、カントリーマンよりも都市型SUVへとより割り切ったキャラクターとなっているモデルです。
これら3モデルに加えて、2025年2月にハイパフォーマンスモデルのJCWが追加されました。EVモデルだけでも5つあるのは充実したラインナップと言えます。
また、ミニというブランドとEVの親和性が高いことも理由と言えます。輸入車ブランドの中でも、コンパクトなイメージがあるミニ。狭い街中も走りやすく、シティユースが似合うブランドイメージが、充電設備が充実している都会的なEVのイメージとマッチしているのでしょう。
さらに、日本で普及している急速充電の規格であるCHAdeMO(チャデモ)に対応しているのも大きな理由と言えます。
しかし、ミニのEVモデルが日本市場で好調な最大の理由は、販売現場での努力にあると言えるでしょう。全国に約480名いるミニのセールススタッフは、約3割が実際にBEVモデルを日常的に乗っているそうで、この3割のセールススタッフが特にEVモデルを好調に販売しているそうです。
「近所にあるあそこのショッピングセンターで充電すれば日常使用は十分ですよ」とか「3ドアハッチバックは普通充電が右後ろにあるので、帰ってきてスムーズに充電できます」など、EVモデルを日常使用する上での不安に寄り添ったセールストークが出来ることがミニのEVモデル好調につながっているとのことです。
「輸入車×EVモデル」という日本では苦戦しそうな組み合わせでありながら、「好調」とアナウンスするミニ・ブランド。その背景にはEVとの親和性と現場での努力があったのです。
人気の理由には、販売現場での努力が
そして、ミニそのものがEVにも力を入れた開発をしているのもポイントとして挙げられます。例えば3ドア・ハッチバックはガソリンモデルとEVモデルの2つのパワーユニットがありますが、同じプラットホームを採用しているのではなく、EVモデルは専用プラットホームとボディを採用しているのです。
これによりEVモデルはガソリンエンジンモデルに比べて、全長は15mm小さく、全幅は10mm、全高が5mm延長、ホイールベースも30mm長くなっています。EVモデルのほうがロングホイールベース&ショートオーバーハングとなっており、より効率的にバッテリーを配置できる設計と言えます。
また、EV専用ボディはフロントグリルやドアノブのデザイン処理が、空気抵抗を意識したものとなっていて、よりエネルギー損失を少なくする工夫が施されているのです。
さらに、日本で普及している急速充電の規格であるCHAdeMO(チャデモ)に対応しているのも大きな理由と言えます。
しかし、ミニのEVモデルが日本市場で好調な最大の理由は、販売現場での努力にあると言えるでしょう。全国に約480名いるミニのセールススタッフは、約3割が実際にEVモデルを日常的に乗っているそうで、この3割のセールススタッフが特にEVモデルを好調に販売しているそうです。
「近所のショッピングセンターで充電すれば日常使用は十分ですよ」とか「3ドアハッチバックは普通充電が右後ろにあるので、帰ってきてスムーズに充電できます」など、EVモデルを日常使用する上での不安に寄り添ったセールストークが出来ることがミニのEVモデル好調につながっているとのことです。
「輸入車×EVモデル」という日本では苦戦しそうな組み合わせでありながら、「好調」とアナウンスするミニ・ブランド。その背景にはEVとの親和性と現場での努力があったのです。
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現行モデルはあまり道路でも見ない