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ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給
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 10月2日、ヤマハ発動機はイギリスのケータハム社との開発協業を発表した。

 ヤマハは新たに、現在ケータハムが株式会社東京アールアンドデー(東京R&D)とともに開発・製作を進めている新型EVスポーツモデルのプロトタイプ車両へ、EVのパワートレイン主要部に当たるeアクスルを独自に開発し、その試作品を供給する。

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 ヤマハは近年、EVコンセプトモデルの開発や、水素エンジンの基礎研究を目的とした技術研究組合HySE(ハイドロゲン・スモールモビリティ&エンジン・テクノロジー)に所属するなど、二酸化炭素排出量を削減するためのサステナビリティに注目した開発を進めてきた。

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みんなのコメント

2件
  • *****
    これはケータハムというよりむしろ東京R&Dの案件なのでは?
    かつて同社はVEMAC・RD180(200)というMRスポーツカーを開発して
    イギリスで製造したという経歴もあるし
    だからケータハムは製造側のパートナーという立場なのかも
  • mar********
    なんじゃこの色々パクったような外観は。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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