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アメリカでのCX-5のディーゼルモデルが販売終了! クリーンディーゼルにかけていたマツダはどこへ向かうのか!?
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 2021年1月、マツダが北米でCX-5、欧州でマツダ6のディーゼルエンジン車の販売終了を決定したというニュースが一部メディアで報じられた。

 確かに、世界的に見てもカーボンニュートラルが叫ばれ、電動化が加速している流れもあって、これまでディーゼルエンジンの開発に注力してきたマツダにとっては逆風といえる状況だ。

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 今回は撤退を決定したと言われる米国でのマツダのクリーンディーゼルの評価はどうだったのか? また、日本のみならず世界市場でマツダは今後どうかじ取りをしていくのか? について考察をしていきたい。

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みんなのコメント

107件
  • オワコンのディーゼルに注力して電動化をしなかったマツダは完全なる経営戦略ミス。全く売れていなく業績も悪いし、負け組すぎる。
  • まあ、煤問題を解決できない欠陥エンジンだからね
    発想は面白かったけど
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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