F1エミリア・ロマーニャGPの31周目、ターン2”タンブレロ”手前で、メルセデスのバルテリ・ボッタスと、ウイリアムズのジョージ・ラッセルが絡む大クラッシュが発生した。
この事故については互いに相手を非難。ラッセルは、ボッタスが自身のシートを確保するために、いつもよりも厳しくディフェンスしたと示唆する発言をしている。これについてボッタスも応戦し、「誰に対してもディフェンスする」と語った。
■ラッセル、ボッタスとのクラッシュで入賞逃す「彼は別のドライバーなら、ああいう動きはしなかっただろう」
この事故は、前をいくボッタスを、ラッセルが抜きにかかった時に起きた。
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みんなのコメント
ボッタス自身のマシンも超高速で、しかも後ろから更に超高速のラッセルのマシンが近づいているからと言って、進路変更をすれば、ボッタスのあまりにも危険だし、実際に大クラッシュになりました。
原因はラッセルって事になってますが、ボッタスが進路変更をしなければ起こらなかった事故だと言えます。