三菱eKクロス・スペースに特別仕様車「Tプラス・エディション」登場 詳細/価格は？

特別仕様　安全性/機能性充実

三菱は、軽スーパーハイトワゴン「eKクロス・スペース」に、安全装備や機能装備を充実させた特別仕様車「Tプラス・エディション」を設定し、2021年12月16日から全国の系列販売会社で販売を開始する。

特別仕様車「Tプラス・エディション」は、ターボエンジンを搭載する上級グレード「T」をベースに、フロントビュー、リアビュー、サイドビューをルームミラー内のモニターに表示して、車両周囲の障害物の位置をチェックできるマルチアラウンドモニター（移動物検知機能付）と、自動防眩ルームミラーを標準装備とした。

メーカーオプション設定の、運転席側電動スライドドア（イージークローザー付ハンズフリーオートスライドドア）と、車内の空気を循環させるリアサーキュレーター（プラズマクラスター付）や日差しを遮るリアロールサンシェードなど、後席の使い勝手や快適性を高める後席パッケージAを標準装備とした。

専用ディーラーオプションとして、車内外の視認性を高め、白く鮮やかな光が上質感を演出するLEDパッケージを設定した。

価格（税込）は191万4000円～204万6000円。

Comments

基本的に流れに乗れなく、制限速度でチンタラ追い越ししてるだろ
他にも対面通行の道路で流れに乗らず制限速度なんかでチンタラ行く、そんな事ならさっさと後に譲れ、それだから渋滞が起こる