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ロータリーエンジンが11年ぶりに復活! マツダ「MX-30」に搭載された「ロータリーEV」の走りと気になるサウンドとは
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発電機として復活したロータリーエンジン

新たな価値を生み出すことへ挑戦するモデルにつけられる「MX」という名称が与えられたマツダ「MX-30」に、シリーズハイブリッドの「Rotary-EV」が追加されました。その名のとおり、発電機には11年ぶりの復活となるロータリーエンジンが用いられています。

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マツダのエンジニアたちはロータリーを諦めていなかった

マツダMX-30のラインアップに、新しいパワートレインを搭載したモデル「Rotary-EV」が追加された。

MX-30は、2020年にデビューしたコンパクトSUV。

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みんなのコメント

29件
  • zoo********
    違う違う そうじゃ そうじゃな~い~♫

    マツダのロータリー好きの人たちは、発電機としてのロータリーじゃなくて、ロータリーエンジンで走る車に乗りたいんじゃないの?
  • yrm********
    昔のロータリーエンジンて、
    オイルが減る(不良じゃなくて構造的に)
    シール類の摩耗(摺動面が多い)
    この辺はどうなの?
    燃費が振るわないのはさておき、従来のハイブリッドと比較して、ある程度メンテナンスフリーじゃないと同じ土俵には立てないと思うけど。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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