レッドブルのセルジオ・ペレスは、18番手からスタートしたF1モナコGP決勝のオープニングラップでケビン・マグヌッセン(ハース)と接触。ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)も巻き込まれる大クラッシュとなり、レースは赤旗中断となった。ペレスはこのクラッシュでマグヌッセンにペナルティが出なかったことは驚きだと語った。
ターン1のサンテ・デボーテをクリアし、ボー・リバージュを駆け上がっている中、アウト側にノーズを突っ込んだマグヌッセンがペレスの右リヤタイヤに接触。スピン状態となったペレスのマシンはバリアにも激突し、かなりのダメージを負ってしまった。
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みんなのコメント
仮にペレスがいなくても、自分が右ターンの次の左ターンで
壁に激突するライン取りになる。減速してペレスに道を譲るべきだったね。