「86＆BRZチューンに終わりはない！」 快速仕様を突き詰めた老舗の技ありスペック【幻の東京オートサロン2021】

格上マシンをも打ち負かす戦闘力

厳選された高性能パーツの数々が驚異的な速さに繋がる！

GRスープラやGRヤリスが登場して存在感が薄れた感じも否めない86＆BRZだが、チューニングの熟成ぶりはこちらが一枚上手。チューニング次第では、最新スポーツを凌駕する速さを獲得することも可能だ。その好サンプルと言えるのが、岩手県奥州市に店舗を構える“クルマドーカスタムファクトリー”が製作したBRZだ。

“日常性を犠牲にせずに、スポーツ走行を楽しめる”というコンセプトを掲げるこのデモカーは、完全合法スペックで軽量化も一切なし。

Comments

＞2021/2/23 08:05
スイフトスポーツZC33Sの方が安くて速い。
その上カッコ良く、イジって更に戦闘力アップ。
チャンピオンイエローのMT
最高だね

↑こいつ、ほうぼうの記事で「スイフトスポーツの方がカッコイイ」「スイフトスポーツの方が安くて速い」とか書いてるヤツね。　毎度毎度、陰湿な悪趣味。　一回、精神科受診しろよってコメ残したら、時間置いて削除されたから、恐らく本人の申告と読んでいる。コメ逃げで耐性ない画に描いたような弱っちーヤツ草

スイスポ自体は悪くない良いクルマだろうけど、こういうヤツいると印象悪くなる害だよな。

最近は「～チューンに終わりはない！」「進化に終わりはない！」「～まだ進化をし続ける」等のキャッチが多いな。

おんなじヤツが、テキトーな雰囲気で付けているだけの安易低レベルさ。

そりゃイジリを続けていれば進化、深化するのが道理でしょ？
86＆BRZに限らずどんな車種でもそうだよ（呆れ）
（※イジリ過ぎて退化というのは捉え方の問題）

当たり前の通りをワザワザ、それらしく書くうさん臭さな。

さて、主題のBRZ。サムネ画見たときの第一印象から、好みのルックスとイジリ。元々、同兄弟車で違いの明確なフロントセクションでの好みや心臓部の記号性からBRZ派の自分。
ストックのエクステリアでどうしても見受けられる間が空いたような物足りなさに、エッジの利いたアクセントが盛り込まれ色使いもけっこう好み。

というワケで、このBRZはけっこうイイな。