乗用車はワールドプレミア1台、ジャパンプレミア3台を予定
今回の出展では、設立3周年を迎えたBYDオートジャパンの乗用車ブースと、日本での運行開始から10年を迎えたBYDジャパンの商用車ブースにて、各部門によるワールドプレミア、ジャパンプレミアを公開するとともに、現行販売モデルなどを展示する。
それぞれのブースは、日本の街並みに自然と調和し、人々の日常の暮らしに寄り添うBYDの姿をイメージしてもらえるよう、統一感のある空間を演出する。BYDジャパングループは今回の出展で、多くの来場者にBYDの最新技術やブランドビジョンと日本市場への取り組みを発信。
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みんなのコメント
太刀打ちできますかな?
ドラレコ動画を見ると、運転士が衝突回避するためハンドルを必死で左に切ろうとしているにもかかわらず、バスは右側に進み結局中央分離帯に衝突して停止。運転士にけがはありませんでした。 運転士は車線変更をしようとした際ハンドルの制御ができなくなって、中央分離帯に乗り上げたと話しています。 誰がどう見ても、運転士に非がないのは明らかですが、EVモーターズ・ジャパンでは事故直後、「事故は運転士のわき見運転によるもの(=車両側に問題はない)」としていました。このような重要な不具合であっても、可能な限り隠ぺいしようとするのがEVモーターズ・ジャパンのやり方です。
買う人が悪いって逆ギレされるのが中国EVメーカーね(笑)