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居心地ヨシ&走りヨシ 乗ってわかった! マツダ MX-30のSUV最激戦区を駆け抜ける魅力
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 RX-8を彷彿とさせる観音開きドア、モノグレード展開でユーザーの好みによってパッケージオプションを追加していく「ユア・オリジナル・チョイス」など、これまでのクルマとは異なる存在感を放つMX-30。

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みんなのコメント

7件
  • ユーザーのことを考えても組織のパワハラで誰一人疑問を抱かない大企業。
    そして、製品に問題があってもアタリハズレがあると言った解釈でユーザーに不具合を押し付ける販売ディーラー。
  • 実は面白いと思っている。が、リアの居住性がさすがに、、、大人4人がしっかり座れるホイールベースであり、車格なのだからこのサイズのボディーならばデザイン性と両立させてほしい。今のマツダはここを割り切っているのではなく、さぼっている。元来デザイン性と居住性利便性をさせ高レベルで両立させるメーカーだと思っていたのに、最近はデザインに振り過ぎ。それなら他をどうぞという事らしいが、さぼるなと言いたい。魂動をミニバンでは表現できないとか甘えるなと言いたい。それを何とかするのがデザインではないのか。志が高いのか低いのかわからなくなる。このちょっと奇妙で印象に残るデザインの車でしっかりつかえる車であって何が悪いのかと言いたい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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