2021年F1アゼルバイジャンGPの土曜予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは今シーズン2回目のポールポジションを獲得、カルロス・サインツは5番手だった。ふたりとも決勝をソフトタイヤでスタートする。
■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
シャルル・ルクレール 予選=1番手
FP3 4番手(1分42秒778/16周)
予選 1番手(Q1=6番手1分42秒241:Q2=5番手1分41秒659:Q3=1番手1分41秒218)
すごくハッピーだ。今日は着実に物事を進めていき、Q3で初めてプッシュした。それがかなりうまくいったようだ。
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