人気のピックアップトラックが水素燃料電池車に
トヨタは、ハイラックスをベースとする水素燃料電池車(FCEV)のプロトタイプを欧州で発表した。英国政府の資金援助を受けて、バッテリーEVの充電が難しい遠隔地での商業利用を想定し、コンソーシアム・パートナーとの共同プロジェクトで開発された車両である。
【画像】2.4Lディーゼルから水素燃料電池に!【トヨタ・ハイラックスFCEVのプロトタイプと標準車を写真で比較】 全28枚
ハイラックスは通常、2.4Lディーゼルエンジンを搭載しているが、このプロトタイプはトヨタの第2世代燃料電池システムのコンポーネントを使用している。ミライと同様のシステムで、予想航続距離は600km以上とされる。
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みんなのコメント
は?EVの充電が難しくて水素の充填なら簡単な地域って、いったい何処やねん?www
水素ステーション、運用するのも電気要るだろw あほらしw
その場で水素が湧き出てくるとか思ってんのか?
太陽光ならその場で電気は作れるぞ