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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼II』とその後【最終回:記憶に残るフェラーリ】

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池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼II』とその後【最終回:記憶に残るフェラーリ】

池沢早人師の脳裏に刻まれた2頭のキャバリーノ・ランパンテ

日本におけるスーパーカー文化の礎ともいえる『サーキットの狼』。1975年に週刊少年ジャンプで連載を開始してから、45年の時を経た今もなおその物語は色褪せることはない。主人公である“風吹裕矢”と相棒のロータス ヨーロッパを中心に、個性的なキャラクターたちと共に駆け抜けるスーパーカーたちの姿は心を躍らせる。

池沢早人師が愛したクルマたち『サーキットの狼II』とその後【最終回:記憶に残るフェラーリ】

時代の先駆けとして描かれたロータス ヨーロッパ、フェラーリ 512BB、ディーノ 246GT、ランボルギーニ ミウラ、イオタ、カウンタック、ポルシェ911カレラRS、930ターボなどなど。いずれも現在に至ってなお憧れの存在であり不変の魅力を放ち続けている。先見の明・・・とはまさに言い得て妙。作者である池沢さとし(現:池沢早人師)先生が描いたスーパーカーたちは、現在も自動車雑誌の誌面を飾りネットニュースに話題を提供していることを考えれば、その偉大さが伝わるはずだ。

今回の企画ではスーパーカーブームの生みの親である池沢早人師先生をお訪ねし、心に残る2台の跳ね馬=フェラーリについてお伺いする。どの時代でも美しさと速さを兼ね備えライバルを置き去りにする孤高の存在。スポーツカーの頂点に君臨し続けるフェラーリが世に放った名車への思いを存分に語っていただこう。

Ferrari 458 ITALIA

新時代への扉を開いた「フェラーリ 458イタリア」の鋭い切れ味

ボクの人生にフェラーリは欠かせない存在になっている。漫画家としてデビューを果たしてから16台のフェラーリを乗り継いできたが、そのどれもが強烈な存在感を放ち幸せな時間を与えてくれた。改めて振り返ってみると、1975年に初めてのフェラーリとして手に入れたディーノ 246GTでは苦労の連続だったが、それも今となっては良き思い出であり『サーキットの狼』を描くための重要なピースになった。

そんな出逢いから約半世紀、自動車の世界は大きな進化を遂げ、今では300km/hを記録するスーパースポーツは当たり前になった。そこにはテクノロジーの進歩と共にスーパースポーツに期待するファンの期待と、それに応えようとする開発者たちの情熱が存在する。フェラーリとランボルギーニの最高速競争は時を経た今もなお継続され、その戦いがスーパースポーツの進化を支えているのかもしれない。

ここで紹介する「フェラーリ 458イタリア」は、近代のフェラーリへの先駆けとなったモデルとしてボクの印象に深く残っている。2009年のデビューでは先代モデルとなるF430から大きくイメージを変えたフロントデザインがインパクトを与えてくれた。F355まで継承され続けたスーパーカーの代名詞であるリトラクタブルヘッドライトを経て、360モデナからは異形のヘッドライトへとスイッチ。そのイメージはこの458イタリアによって更なる鋭さを増し、488、そして最新モデルのF8トリブートへとバトンを繋いでいる。

漫画のキャラと同じくスーパースポーツは「目」が大事

現行フェラーリの礎となった458イタリアとのファーストコンタクトはGENROQでの取材だった。夜景での撮影として連れ出されたイエローの跳ね馬はシャープなヘッドライトと大きく張り出したリヤフェンダーが妖艶なオーラを放っていた。ボクが漫画家として最も大切にしているのはキャラクターに描く「目」だ。このモデルもそれと共通するように目の鋭さが大きなポイントになっている。

先代モデルであるF430の曲線をベースにしたヘッドライトから、縦に切れあがる直線的なデザインへのイメージチェンジは挑戦的で効果大だ。空気の壁を切り裂くような鋭さはスーパーカーへの期待感を高めるには十分過ぎる演出になっている。その演出はボディデザインだけではない。インテリアの美しさも458イタリアらしい味付けとなり、斬新なデザインは近未来的な宇宙船を思わせる。ドライバーの目の前に集約されたメータナセルにはタコメーターを中心として左右に液晶ディスプレイが配置され、ナビゲーションやリヤビューモニターとしても機能する。

試乗コースは東京湾を潜るアクアラインを経由して館山道をクルーズしたのだが、全ての動きが軽快でシャープな切れ味を見せつける。エンジンのフリクション、アクセルの反応、ブレーキのタッチ、ステアリングのクイックさ・・・。これまでのフェラーリとは一線を画する爽快感はフェラーリを乗り継いできたオーナーたちに大きな衝撃を与えたに違いない。長年、跳ね馬を相棒としてきたボクも458イタリアの進化を感じて虜になってしまい、コクピットから降りることが残念でならなかったことを今でも覚えている。

最高出力570psを誇り最高速度は325km/hを達成

また、このクルマの特徴は乗り手を上手にサポートし「運転が上手くなった」と思わせてくれることだ。シャープなフィーリングを持ちながらも操作感はとても自然な味付けで、高速域で発揮する抜群の安定感は心に余裕を与える懐の深さがあった。唯一の心配は「速すぎる」こと。このクルマを手に入れたオーナーは強烈な自制心がなければ免許証が何枚あっても足りなくなるはずだ。

スタイルを一新した458イタリアだがその革新的な進歩は多岐に渡る。シャシー、ボディ、エンジン、アーム類までアルミ素材で構成され、1380kgという乾燥重量は「鋭い切れ味」の源になっている。搭載されるパワーユニットは4.5リッターのV型8気筒DOHCとなり、570psの最高出力と540Nmの最大トルクを発生。自然吸気エンジンらしい扱い易さも大きな魅力だ。メーカーのカタログには最高速度は325km/hと記載されているが、この値は決して大げさなものではなく、V8エンジンの可能性を感じさせてくれる完成度の高さは大きく評価したい。

個人的な感想だが、フェラーリのメインストリームはもはやV型12気筒ではなくV型8気筒エンジンになってしまったと思っている。この事実には一抹の寂しさを感じてしまうが、V8エンジンが秘めたポテンシャルの高さは未来のフェラーリを予感させるには十分過ぎるものだった。V8エンジンが与えられた21世紀の跳ね馬は、308シリーズの頃のような肩身の狭い思いをすることはない。20世紀のように「V8=リトルフェラーリ」と呼ぶ者はもう存在しないのだから。その優秀性はステアリングを握れば直感的に理解できるはずだ。

Enzo Ferrari

アラブの大富豪を満足させる「エンツォ」は乗り心地抜群!

フェラーリには「スペチアーレ」と呼ばれる特別なモデルが存在し、わかりやすいモデルでは「F40」や「F50」がそれにあたる。この2台はフェラーリの創業40周年、50周年を記念したモデルだが、ここで紹介する「エンツォ フェラーリ」は55周年目を記念し、2002年に発売されたメモリアルモデル。車名には創業者「エンツォ フェラーリ」の名前が与えられ、21世紀のスペチアーレ第一弾となった。当初はフェラーリの創業60周年を記念した「F60」と命名されると予想されていたのだが、なぜか前倒しで中途半端な55周年に発表された。

このメモリアルなモデルとの出逢いもGENROQでの取材であった。正規輸入元であるコーンズから広報車両として借り出した真っ赤な「エンツォ フェラーリ」は想像していた以上に大きいことに驚かされた。堂々としたスタイルはとても斬新であり個性に溢れるもので、特徴的なスタイリングは当時のピニンファリーナに在籍していた日本人デザイナーである奥山清行氏によるもの。

当時のF1マシンで有名になったハイウイングを思わせるフロントノーズデザインが強烈なインパクトを放ち、ドアにはグループCカーを思わせるバタフライドアが与えられた。エアロダイナミズムもしっかりと考えられ、電動可変式のスポイラーやグランドエフェクトを考慮したアンダーパネル、整流効果を高めるディフューザーなどで武装されているのも大きな魅力。F40やF50のような固定式の大型リヤスポイラーは与えられず、すっきりとしたボディデザインは潔さが漂っている。

極めて高い動力性能をもちながら乗り心地は良好

コクピットに座ってみると前方視界が快適でルーミーなことに驚かされる。その秘密はAピラーにあり、通常のスーパースポーツとは異なってグループCカーのようにサイドまで回り込んだ形状と立ち気味のピラーによって視界を確保しているのだ。スタイルをシャープに演出するあまり前方視界を犠牲にしているクルマが多いなか、このエンツォはスタイルと視界を両立しているのが素晴らしい。車内の雰囲気はフェラーリ然としたものだが、ボタンが並ぶステアリングはF1マシンのようで刺激的だ。2脚のバケットシートは着座位置が低くいかにもスーパーカーらしい演出となる。

軽量なアルミニウム製エンジンはエンツォ専用に用意されたもの。5995ccの排気量を持つV型12気筒エンジンは660psの最高出力と657Nmの最大トルクを発生し、最高速度は350km/hに達するという。このモンスターエンジンはカーボンモノコックから伸びるサブフレームにマウントされているのが大きなポイント。

先代のF50がエンジンをフレームの一部として構成するレーシングカーのような設計であったにも関わらず、エンツォはサブフレームにブッシュを介して搭載するという一般的なスタイルへと変更された。その恩恵は走り出した瞬間からドライバーへと伝わる。先代モデルのリジットな印象とは異なり、ブッシュを介することでソフトな乗り心地を手に入れたエンツォは快適なロードゴーイングカーとしてドライバーを魅力する。

「極楽」そのもののドライブフィールに心酔

これだけのハイパワーを誇りながらもASR(スタビリティコントロール)によってラフなアクセル操作でも自動的に安全な領域へと導いてくれるのは大きなアドバンテージ。運転に自信のないドライバーでも挙動を乱して怖い思いをすることは決してない。先鋭的なスタイルからは考えられないジェントルな乗り心地と660psのモンスターエンジンの組み合わせは最強のコラボとなるが、ドライバーはナーバスになることなく楽しいドライブを満喫できる。その完成度はまさに“ギャップ萌え”といえよう。

実際にドライブした印象はまさに「極楽」そのもの。パワフルなエンジンは余裕の塊であり、アクセルを踏み込めば異次元の領域まで一気に加速する。前後ダブルウィッシュボーンの足まわりは低速域から高速域までしっかりと機能し、アベレージ速度の高いコーナーの切り返しでも不安を感じさせることは無い。正直、撮影時間に制限がなければ「このまま果てしなく走り続けたい!」という衝動に駆られたほど快適だった。

個人的な印象だが「エンツォ・フェラーリ」はアラブの石油王にピッタリのクルマだと思っている。F1マシンのようなノーズとバタフライドア、そしてフェラーリの王道であるV型12気筒エンジンを積みながらも乗りやすく快適なスペチアーレ。フェラーリの象徴のような存在はITやベンチャー企業の社長ではなく・・・やはり石油王がよく似合う。

新時代のロードゴーイングカーを示唆した象徴的なモデル

F40、F50を知る者にとってエンツォ フェラーリのジェントルさは衝撃的な変化に感じることだろう。しかし、創立60周年を待たず「F60」という象徴的なネーミングを捨ててまで「エンツォ フェラーリ」を世に放った意味は大きい。冒頭では「中途半端な時期に・・・」と記したが、リリースタイミングを決めた理由は21世紀のロードゴーイングカーとしてフェラーリ自体が大きく舵を切ったことを公言したかったからなのかもしれない。「ロードゴーイングカー=レーシングカーの公道仕様」という図式は20世紀で幕を下ろし、新たな時代の象徴としてエンツォ フェラーリを送り出したのではないだろうか。

エンツォ フェラーリの登場以降レーシングカーのディフュージョンモデルは影を潜め、公道での性能を追求したハイパフォーマンスモデルたちが新たなセグメントを形成したことがそれを証明している。また、さらにスペシャルとなるサーキット専用モデル「FXX」が存在する。これはエンツォ フェラーリでサーキット走行を楽しみたいという限られたオーナーに向けた特別仕様であり、ナンバーが取得できない完全なサーキット専用モデル。この特別仕様を用意したことでエンツォ フェラーリが完全なる公道仕様であることが理解できるはずだ。

常に時代の象徴として輝き続ける跳ね馬ならではの苦悩

今回は「458イタリア」と「エンツォ フェラーリ」に想いを馳せたが、この2台に共通することは時代の象徴として輝き続けることへの苦悩とチャレンジである。追随する者はトップランナーの模倣を黙認されるが、常に先頭を走る者は未知なる壁を切り拓かなくてはならない。458イタリアはV8モデルの可能性と新たなスタイルを模索し、エンツォ フェラーリはロードゴーイングカーの新たな道標を打ち立てた。

時代を象徴するトップランナーが放った2台の跳ね馬。その美しさの陰には時代を牽引する自信と誇りが隠されていることを忘れてはならない。

TEXT/並木政孝(Masataka NAMIKI)

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