4車がそれぞれのブランドの味を表現しきっていた
ティーポ4(クワトロ)プロジェクト。そう聞いて「そういうのがあったよなぁ」と懐かしく思う方は、こだわり派の輸入車マニアかもしれない。最近でこそ自動車メーカーの垣根を越えた協業は決して珍しくないし、資本提携によってA社のクルマをB社のクルマとして仕立て直して自社のラインアップに用意する……そんな例は、よくあることだ。
今見ても斬新すぎる「いすゞピアッツァ」! 評論家に「もう一度乗りたい」と言わしめる「色褪せない魅力」とは
かつてW124のころのメルセデス・ベンツ500EのV8エンジンはポルシェが手がけた例もあったし、近年ならトヨタのGRスープラとBMW Z4、トヨタGR 86とSUBAR BRZといった例もある。
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