Honda「CRF250L」
税込価格:62万1500円
2012年に登場したデュアルパーパスモデルのCRF250Lは2020年12月のフルモデルチェンジで新フレームの採用などで4kg軽量化。吸排気系を中心に改良を加えパワーアップし、オフロード性能も大幅に向上した。
2023年モデルでは平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応。ナックルガードが標準装備になり、新色スウィフトグレーが登場した。また、サスのストローク量を前10mm、後20mm伸ばした<s>タイプもラインアップする。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
8年ぶり全面刷新! 日産新型「小さな高級車」登場! 全長4.3mに「クラス超え上質内装」とめちゃ“スゴいシート”採用! ちょうどイイサイズの「新型キックス」日本には来る?
セカオワが「愛車売ります!」CDジャケットにも使用した印象的なクルマ
「日高横断道路」は、なぜ幻の道となったのか? およそ半世紀越しの計画を凍結した理由。 【いま気になる道路計画】
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
もう待ちきれない! [新型GT-R]はなんと全個体電池+次世代モーターで1360馬力! 世界が驚く史上最強のBEVスポーツカーへ
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
水冷エンジンなので高回転までよく回ります。
もちろん、燃費の低下や車体の軽さによる不安定感はありますが、他のフルサイズのオフ車よりも楽なことは間違い無いと思います。(セロー250㏄は100km/hして辛かったので手放した経緯がある)
ただ、その犠牲として、オフロード性能は上がったとはいえ、やはり他のオフ車よりやや重く、物足りなさは否めません。
したがって、かなり荒れた林道を行くようなオフ道メインで楽しむ方には不評な部分がありますが、私のように都心から山まで長距走行することも視野に含めた選択肢の車種として良くできた「デュアルパーパス」となっていると思います。
あと、一般道では燃費めっちゃいいのがありがたい。
が消されてるのはなんで?