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ホンダ「CRF250L」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
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Honda「CRF250L」
税込価格:62万1500円
2012年に登場したデュアルパーパスモデルのCRF250Lは2020年12月のフルモデルチェンジで新フレームの採用などで4kg軽量化。吸排気系を中心に改良を加えパワーアップし、オフロード性能も大幅に向上した。

2023年モデルでは平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応。ナックルガードが標準装備になり、新色スウィフトグレーが登場した。また、サスのストローク量を前10mm、後20mm伸ばした<s>タイプもラインアップする。

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みんなのコメント

8件
  • suz********
    250㏄のオフ車は一般に80km/h以上の高速走行は苦手(というか振動で疲れる)と思われがちですが、私が所有してみて思ったことは単気筒の振動が非常に少なく、高速走行しても疲れにくいということです。
    水冷エンジンなので高回転までよく回ります。
    もちろん、燃費の低下や車体の軽さによる不安定感はありますが、他のフルサイズのオフ車よりも楽なことは間違い無いと思います。(セロー250㏄は100km/hして辛かったので手放した経緯がある)
    ただ、その犠牲として、オフロード性能は上がったとはいえ、やはり他のオフ車よりやや重く、物足りなさは否めません。
    したがって、かなり荒れた林道を行くようなオフ道メインで楽しむ方には不評な部分がありますが、私のように都心から山まで長距走行することも視野に含めた選択肢の車種として良くできた「デュアルパーパス」となっていると思います。
    あと、一般道では燃費めっちゃいいのがありがたい。
  • myoon
    タイプもラインアップする
    が消されてるのはなんで?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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