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プジョー 電気自動車もラインアップする新型「SUV2008」がデビュー

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プジョー 電気自動車もラインアップする新型「SUV2008」がデビュー

グループPSAジャパンは、2020年9月にプジョー ブランドのBセグメントのコンパクトSサイズのクロスオーバーSUV、新型「SUV2008」と、100%電気自動車の「SUV e-2008」を発表し、「SUV2008」は10月中旬、「SUV e-2008」は11月以降にデリバリーを開始する予定です。

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プジョーはこれまで「2008」という車名を使用していましたが、今回からは「SUV2008」に改称しており、これは他のクロスオーバーSUVシリーズにも適用されことになっています。

「退屈な未来は、いらない。」というプジョーのブランド ビジョンを体現した新型SUV2008シリーズは、フレキシブルで高性能な「CMP」プラットフォームと新世代の「3D i-Cockpit」、最新の運転支援システムを搭載し、ガソリンエンジン車と電気自動車をラインアップしました。競争力のある価格設定とすることで、日本市場においても高い商品力を訴求しています。

エクステリア

SUV2008のエクステリアは、彫刻的な造形であり個性的で、パワフルさを表現しています。バランスがとれたライン、全体的なプロポーションは、いかにもSUVらしく、ウィンドシールド/Aピラー位置を後退させ、ボンネットはより水平基調に伸びやかで、しかも存在感のあるボディフォルムとしています。

フロントマスクは、垂直なグリル(GTライン、アリュール、EVの3仕様。EVバージョンはボディカラー同色)、彫りの深いボンネット、そしてヘッドライトから下に向けて細くなっているLEDデイタイム ランニングライトを備え、プジョーらしいアイデンティティを表現。

下方向に伸びる牙のようなセイバー(サーベルの意)と呼ばれるLEDデイタイム ランニングライトは508で初めて採用され、新世代プジョーのアイコンとなっています。またGTラインはライオンの3本の爪痕をモチーフとしたフルLEDヘッドライトを装備しています。

サイドビューは、シャープで大胆な面構成とハイライトとシャドーの対比で独自の存在感を表しています。前後フェンダーから車体中央に向かって伸びる三角形の2つの面が独特で、これはボディパネル製造のさらなる技術向上の結果、これまでは不可能だったシャープなラインを生み出しています。

そしてブラックダイヤモンドルーフ、ブラックドアミラー、ブラックウインドウストリップ(GTライン)、そしてブラックアウトしたCピラーによる視覚的相乗効果により、同クラスのクルマを超える存在感を生み出しています。ホイールは大径の17インチ サイズ(SUV e-2008は18インチ)を装着しました。

リヤはライオンの爪痕をモチーフにした立体的な形状の3つのLEDリヤライトとし、エンジン搭載モデルはリヤエンドのディフューザー部分にデュアルエキゾーストが装備されています。

パッケージング

ボディサイズは、全長4305mm、全幅1770mm、全高は立体駐車場に納まる1550mmとし、ホイールベースはBセグメントで最長となる2610mmとしています。先代モデルとの比較で、全長で+145mm、全幅で+30mm、全高で-20mm、ホイールベースは+70mmとなっています。さらに最低地上高は205mmとクロスオーバーSUVでトップレベルとしています。

ホイールベースが延長させているにもかかわらず、最小回転半径は5.4mで、先代モデル(5.5m)より減少されています。

一方ラゲッジ容量は、クラス最大級の434Lで、可動式のフロアボードを備え、ハイポジションにセットすると荷室を上下に区切ることが可能。6:4分割可倒式のリヤシートバックを倒すと最大1467Lのラゲッジスペースが出現します。リヤゲートの開口部は低くて大きく、両側面もフロアもフラットで使いやすさを向上させています。

インテリア

新型SUV2008のインテリアは、ヒューマン マシン インターフェースを革新するプジョーi-Cockpitの新世代バージョン「3D i-Cockpit」が採用されています。

ユーザーに高く評価されているi-Cockpit、小径ステアリングホイールにより、、ステアリングの上からメーターを確認できることで、肘が下がり脇を締めたコンパクトなドライビングポジションによるステアリング操作における少ない動線など、優れた資質を実証しています。このコンセプトはそのままに、新型SUV2008ではさらに五感でときめくような人間工学的な表示システムを実現。

ホログラムのように情報を立体視で映し出す3Dデジタル ヘッドアップ インストルメントパネルは、ドライバーにとって必要な情報を重要度に応じてレイヤー化表示することができます。このことで運転時のドライバーの情報に対する反応性が約0.5秒向上。

新型208で初めて搭載されたこの「3D i-CockpitR」は、BセグメントSUVにおいても革新の一つといえます。

レイヤー構造は次のようになっています。
【視覚ゾーン】:すべての情報を見やすく、ドライバーの視界の中に分かりやすく配置。ステアリングホイールより上のゾーンは視覚を担当し、ステアリングホイール奥の3Dデジタルヘッドアップ インストルメントパネルには、ホログラムによる情報投影3次元表示がなされます。

【操作ゾーン】:ステアリングホイールの横から下のエリアは、物理的なスイッチを配して実際に手で操作するゾーンです。手触りが良く、各パッド、パーツのクリアランスは今まで以上に詰められ、コンパクトSUV随一ともいえる精緻な印象となっています。ダッシュボードには508同様のソフトバッドが、中央部にはカーボン風の装飾を採用しています。

【ボディゾーン】:居住空間は乗員を包み込むようなコックピットの感覚になるようにデザインされており、パーソナル感、安心感を生み出します。シートはいずれの仕様でも体幹と腰をしっかりと支える構造と形状になっています。

操作ゾーンのセンターコンソールには直感的操作ができるトグルスイッチを配置。7インチタッチスクリーンで操作するエアコン、オーディオなどのショートカットの役割を果たします。

クラスの常識を超越する緻密さと質感を備えたインテリアは、各所に用いられたアルカンターラやテップレザーなどにより視覚、触覚の質感も最高レベルになっています。ドアパネルとダッシュボードのインサートはカーボン調のテクスチャーで、これも素材と質感の違い、デザイン性で遊び心を湧き立たせます。

EAT8のシフト コントロールはドライブbyワイヤーで、簡単かつ直感的な操作を可能。また、必要に応じてドライバーがすぐにシフト操作ができるようにステアリングホイールにはパドルが備わっています。

シートは、GTラインにはホールド性の高いダイナミックシートを装備。シート素材にはアルカンターラ/テッップレザーを採用。エンジン モデルはダークグレー、SUV e-2008はライトグレーのアルカンターラ表皮で、ステッチパターンもそれぞれの個性を与えています。

GTラインはダッシュボードからフロントドアにつながるアンビエント照明を設定。7色の中から好みや気分で色を選ぶことができます。

装備では7インチタッチでスプレイとスマートフォンの連携が可能で、多様なアプリを使用することができます。

CMPプラットフォーム

SUV2008は、PSAグループのCMPプラットフォーム(Common Modular Platform) を採用し、「パワーofチョイス」の戦略を展開しています。

Bセグメント、Cセグメント専用の最新のプラットフォームは、その名が示すように、ボディサイズとパワーユニットのバリエーションに対して高いフレキシビリティを備えています。

その最大の特徴は居住空間、ラゲッジスペースなどを限りなく同一にしつつ、電気自動車、内燃エンジンなど幅広いパワーユニットに対応しており、顧客は電気自動車だからといって高いコストを払うこともなく、好みのパワーユニットを選択できる資質を備えています。

しかもこのCMPは先代のPF1プラットフォーム比で30kgの軽量化を実現し、フラットなフロア形状、電子制御エアインテークなどの採用により空力性能が向上しています。

駆動系、サスペンションなどのフリクションを低減し、低騒音、低振動レベルの実現、Bセグメントで前例のない先進の運転支援システムを支える電子プラットフォームの採用など、画期的なポテンシャルを備えています。

サスペンションはフロントがストラット式、リヤはトーションビーム式で、SUV e-2008は車両重量が重いためパナールロッドを追加装備しています。

ピュアテック1.2Lのパワートレーン

SUV 2008のガソリンモデルのパワーユニットは、定評のピュアテック3気筒1.2Lターボエンジンの最新版を搭載しており、最高出力130ps、最大トルク230Nmを発生。

3気筒のイメージを覆す低振動、低騒音とドライバーの意図に忠実なトルク特性に定評があります。GPF(ガソリン パーティクル フィルター)を装着し、排ガスのクリーン化とともに燃費を改善。

BセグメントSUVで19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費は、エンジン、CMP、そしてBセグメントSUV最多ギヤ段数となる電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)による相乗効果です。

ドライブモードはエコ、ノーマル、スポーツか選べます。さらにGTラインはアドバンスドグリップコントロールを搭載。あらゆる路面で最適なトラクションを確保し、さらにヒルディセントコントロールと統合制御も採用しています。

EV

SUV e-2008は、バッテリーによる100%電動パワートレーンを搭載した日本市場で初のBセグメントのコンパクトSUVです。電気モーターは最高出力136ps(100kW)、最大トルク260Nm、搭載バッテリーの容量は50kwhです。後続距離はJC08モードで385km。

自然吸気ガソリンエンジンで2.6Lエンジン相当の最大トルク260Nmをゼロ回転から発生させ、瞬時の応答性を発揮し、誰もが運転しやすく、かつ刺激的なドライビングを楽しむことができます。

エモーショナルなドライビングプレジャーは、エンジン車でもEVでもプジョーが重視する要素であり、電気自動車においてもこの点を重視して熟成されています。

SUV e-2008は3種類のドライビングモードがあり、スポーツモードではパフォーマンスとフィーリングにプライオリティを置き、モーター出力は100kw/260Nm。ノーマルモードは日常における快適性を重視し、モーター出力は80kw/220Nm、エコモードは航続距離重視のモードで、モーター出力は60kw/180Nmに設定されます。

また回生ブレーキ力は、ギヤセレクターの操作で、DモードとBモードを選択できます。Dモードはガソリンエンジン車のエンジンブレーキと同等の減速度で、Bモードはアクセルオフで強い減速度が得られます。

50kwh容量のリチウムイオン バッテリーは、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化しています。このバッテリーは1個当たり約13.1kgのモジュールを18個組み合わせ、総体積約220L、重量約350kgになります。

バッテリーユニットは前席座面下、後席座面下、センターコンソールなど、車体を上から見たときにH型に重量配分を考えて格納されています。その結果、電気自動車でもエンジン車でも居住空間、ラゲッジスペースは基本同等となっています。バッテリーの保証は8年、16万kmです。

なお充電は、普通充電は3kW 15A 200Vで100%充電は約18時間、50km充電:約4時間、6kw/200Vのウォールボックス普通充電で100%充電:約9時間、50km充電:約2時間、50kW出力のCHAdeMO(チャデモ)急速充電では80%充電:約50分。50km走行距離分のつぎ足し充電を行なうことで日常の運用において充分な実用性を備えています。

もちろんスマートフォンの専用アプリで、事前のエアコン操作、充電の操作や予約が可能です。

また新型SUV e-2008の導入に合わせて、ジャックスと共同で「EV1.52%特別低金利」(ガソリンエンジン車は金利2.93%)を設定し、より購入しやすい政策も採用されています。

先進運転支援システム

新型SUV2008は安全性と先進運転支援システム(ADAS)に関して、これまでのBセグメントSUV、コンパクトSUVの常識を上回る装備としています。装備、テクノロジーレベルはプジョーのフラッグシップ508に肉薄しており、さらにアクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載されているのもアピールポイントです。

アクティブセーフティブレーキ:車両、二輪車、歩行者、夜間検知に対応(全車標準装備)

アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き):前車追従走行で、前車が完全停止したのち3秒以内に再発進すればアクセル操作なしで追従再開。3秒以上経過した場合はワンアクションで設定速度まで回復。渋滞時の加減速にも対応(全車標準装備)

レーンポジショニングアシスト:車線の任意の左右位置(無段階)をドライバーが選び、その白線から一定の距離を保ったまま走行可能。一般的には左右両車線の中央をキープするが、このシステムは、左右車線内のドライバー任意の位置をキープ。ほぼ全速度域でステアリング補正を実施(全車標準装備)

レーンキープアシスト:約65km/h以上の速度で走行中、車載カメラが車線を検知し、ウィンカー操作がない状態で車線からはみ出しそうになると、自動的にステアリングに反力発生(全車標準装備)

トラフィックサインインフォメーション:制限速度および進入禁止に関する道路標識をマルチファンクションカメラが読み取り、インストルメントパネルに表示。制限速度はドライバーが任意でクルーズコントロールまたはスピードリミッターに連動させることが可能(全車標準装備)

アクティブブラインドスポットモニターシステム:走行中、斜め後方のブラインドスポット(死角)に存在する後続車輌を超音波センサーが感知。ドアミラー内にオレンジ色の警告灯を点灯させます。さらに後続車輌の進路に入ろうとした場合は、ステアリングの反力によって車線変更を抑制(GTライン)。

フロントソナー/サイドソナー/バックソナー/ワイドバックアイカメラ:フロント、サイドリヤの近接ソナーを装備。ワイドバックアイカメラはバックする際に車輌後方の状況をタッチスクリーンに投影し、またステアリング操作による距離や車輌の進行方向の表示、および俯瞰映像の表示を行います。(アリュールのみはサイドソナーはなし)

インテリジェントハイビーム:カメラが常に前方の状況を分析。先行車や対向車の有無、照明の状況などにより、ハイビームとロービームを自動的に切り替えます(GTライン)

プロキシミティスマートキー:車輌が近接するキーを検知することでドアのアンロック/ロックを行なうキーレスエントリーシステム。ロックは2m以上離れると作動、アンロックは1.5m以内に近づくと作動(全車標準装備)

プジョー SUV2008 諸元表

価格

プジョー 2008 関連情報
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みんなのコメント

3件
  • 1.2リッターの直3エンジンとか、割高外車でわざわざ買うかね?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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