現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 覆面「クラウン」驚愕の“走行距離”がSNSで話題に! パトカー長持ちの秘訣は? 佐賀県警に聞いた

ここから本文です
覆面「クラウン」驚愕の“走行距離”がSNSで話題に! パトカー長持ちの秘訣は? 佐賀県警に聞いた
写真を全て見る(17枚)

■「地球と月の往復」と“ほぼ”同じ距離に驚愕!

 佐賀県警察の公式ツイッターが、佐賀東部の神埼市・吉野ヶ里町を管轄する神埼警察署で使用している覆面パトカーについてある投稿をしたところ、その内容に驚きの声があがっています。
 
 一体どのような投稿なのでしょうか。

360馬力「覆面パト」がヤバい! トヨタ「マークX」の最強仕様!? 狙われたらビビるも…お役御免間近? 「クラウンRS」に代替えか

 佐賀県警察は、公式ツイッター(@goroukun_spp)で、2023年2月15日に以下のコメントとともに2枚の写真を投稿しています。

「神埼警察署で活躍している覆面パトカーは、走行距離がまもなく75万キロになります。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

レッドブルRB20が赤に染まる! ファン作成のF1イギリスGP特別カラーリングを発表。15年テストの迷彩柄から着想
レッドブルRB20が赤に染まる! ファン作成のF1イギリスGP特別カラーリングを発表。15年テストの迷彩柄から着想
motorsport.com 日本版
アバルト「695」シリーズの最後を飾る、限定車「ABARTH 695 75° Anniversario」を発売
アバルト「695」シリーズの最後を飾る、限定車「ABARTH 695 75° Anniversario」を発売
月刊自家用車WEB
復活した“生きた化石”の印象は? トヨタ「ランドクルーザー70」はなぜ40年も生産され続ける?  「見た目で選ぶ」と痛い目に遭うって本当!?
復活した“生きた化石”の印象は? トヨタ「ランドクルーザー70」はなぜ40年も生産され続ける? 「見た目で選ぶ」と痛い目に遭うって本当!?
VAGUE
アロンソが望んだ新型スポーツカー、アストンマーティン『バリアント』…グッドウッド2024で実車初公開へ
アロンソが望んだ新型スポーツカー、アストンマーティン『バリアント』…グッドウッド2024で実車初公開へ
レスポンス
ヒュルケンベルグ、ペレスの猛攻抑えての6位入賞に「こんなの想像してなかった!」ハースの一貫した戦闘力に自信
ヒュルケンベルグ、ペレスの猛攻抑えての6位入賞に「こんなの想像してなかった!」ハースの一貫した戦闘力に自信
motorsport.com 日本版
トヨタEP82「スターレット」で2度目のパイクスピークに挑戦! 目標の12分切りは達成されたのか、現地取材してきました
トヨタEP82「スターレット」で2度目のパイクスピークに挑戦! 目標の12分切りは達成されたのか、現地取材してきました
Auto Messe Web
日産バイオレットHT 1600SSS(昭和48/1973年1月発売・KP710型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト074】
日産バイオレットHT 1600SSS(昭和48/1973年1月発売・KP710型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト074】
Webモーターマガジン
完全無人洗車場! サブスク「ふるーる洗車 福生店」がプレオープン
完全無人洗車場! サブスク「ふるーる洗車 福生店」がプレオープン
レスポンス
新車に「踏み間違い“防止”装置」義務化へ! 日本主導で「世界」も動かした!? 「アクセル」と「ブレーキ」“誤操作”事故も激減か
新車に「踏み間違い“防止”装置」義務化へ! 日本主導で「世界」も動かした!? 「アクセル」と「ブレーキ」“誤操作”事故も激減か
くるまのニュース
レッドブルVSマクラーレンはここでも起きる? F1は伝統のシルバーストンへ|F1イギリスGP DAZN配信スケジュール
レッドブルVSマクラーレンはここでも起きる? F1は伝統のシルバーストンへ|F1イギリスGP DAZN配信スケジュール
motorsport.com 日本版
インプにランエボにISにインテグラにレガシィ! アメリカの国内ラリーARAの参戦車両がめちゃくちゃ多彩で面白すぎる
インプにランエボにISにインテグラにレガシィ! アメリカの国内ラリーARAの参戦車両がめちゃくちゃ多彩で面白すぎる
WEB CARTOP
最新SUVとアウトドアのコラボ。クルマとともに楽しむキャンプギアを展示/東京アウトドアショー2024
最新SUVとアウトドアのコラボ。クルマとともに楽しむキャンプギアを展示/東京アウトドアショー2024
AUTOSPORT web
軽トラはダイハツ! 軽バンはスズキ! EVも出てきて激戦必至の「働く軽自動」のランキングが面白い
軽トラはダイハツ! 軽バンはスズキ! EVも出てきて激戦必至の「働く軽自動」のランキングが面白い
WEB CARTOP
坂野太絃と松本琉輝斗、ジュニア/シニアクラスでシリーズ初優勝。アメリカ選抜組も決定|EXGEL MAX CHAMP第4戦
坂野太絃と松本琉輝斗、ジュニア/シニアクラスでシリーズ初優勝。アメリカ選抜組も決定|EXGEL MAX CHAMP第4戦
motorsport.com 日本版
フォルクスワーゲン、コンパクトSUVの新型「T-Cross」を発表 先進運転支援システムの強化など一部改良
フォルクスワーゲン、コンパクトSUVの新型「T-Cross」を発表 先進運転支援システムの強化など一部改良
月刊自家用車WEB
エレガントな4人乗りクーペ 新型「CLEクーペ」に高性能モデルが登場! メルセデスAMG「CLE53」ってどんなクルマ?
エレガントな4人乗りクーペ 新型「CLEクーペ」に高性能モデルが登場! メルセデスAMG「CLE53」ってどんなクルマ?
VAGUE
ホンダ「新型ヴェゼル “上質オシャレ”仕様」初公開! 斬新「黒×カッパー」アクセントがカッコイイ! 「新カジュアルスタイル」とは
ホンダ「新型ヴェゼル “上質オシャレ”仕様」初公開! 斬新「黒×カッパー」アクセントがカッコイイ! 「新カジュアルスタイル」とは
くるまのニュース
EVポールスター、赤字が拡大 2023年通期決算
EVポールスター、赤字が拡大 2023年通期決算
レスポンス

みんなのコメント

81件
  • 日本車ならちゃんとメンテすれば70万キロ走れるようにできている。それを5年で手放して利益をだすのが企業だし、乗り続けるオーナーに税金を増やしている政府もおかしい。
     警察は国民から預かった税金を無駄なく使うために努力している。一般の消費者も意識的にメンテナンスをすれば、どれだけ家計が楽になり環境にも優しいことか。
  • トヨタの2000cc以上のエンジンはとにかく丈夫
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509.9575.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

26.8879.0万円

中古車を検索
クラウンの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509.9575.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

26.8879.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村