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なぜ発売半年後に販売増? スズキ「ハスラー」コロナ禍以降に好調だった理由とは
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■2代目ハスラー登場から1年。なぜ販売半年後から好調になった?

 スズキの2代目となる現行「ハスラー」は、2020年1月20日に発売されました。ハスラーとしては初のフルモデルチェンジとなるものの、外観デザインはキープコンセプトとなりましたが、発売から1年ではどのような変化があったのでしょうか。

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 ハスラーの年間販売台数は、2019年は5万7840台で軽自動車9位、2020年は8万114台で6位とフルモデルチェンジの効果が出ているといえます。

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みんなのコメント

203件
  • ダイハツの関係さんが必死で草。
    タフトが売れなくてハスラーが相当憎らしいんだね。

    こんな感情剥き出しなメーカーのクルマなんか
    怖くて見に行けないよ。
  • お買い得感のあるハスラーJ-スタイルが出たので今年はもっと売れるでしょう
    後出し物まねのダイハツなんとかとはコンセプトが違う
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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