リミッターカットのみのシンプルバージョンも同時リリース!
サーキット走行には必須のお手軽ECUチューニングを提供開始
「高みを目指すR34オーナーは見逃すな!」軽量化にもドレスアップにも最適なドライカーボンルーフが登場
軽自動車初のFFターボ+6速MTというパッケージングで、多くのクルマ好きからの注目を集めている新型N-ONE RS。その性能をサーキットで全開放させるためのメニューが、“ジェイズレーシング”から発表された。それが、リミッターカットと電動ファン制御が可能になる「SLD&ファンコントローラー」だ。
具体的には、ECUプログラムの書き換えによって140km/hで働くスピードリミッターを解除しつつ、電動ファンの作動温度を93度から80度へとダウン。サーキットでの連続周回に適応させるためのファーストステップと呼べる仕様だ。安心の車検対応品で、価格は4万3000円。なお、スピードリミッターカットのみのメニューも2万8000円で用意されている。
施工はジェイズレーシングのファクトリーが前提だが、遠方のユーザーに向けてECU単体を郵送しての作業も対応可能とのことなので、N-ONE RSオーナーはジェイズレーシングのホームページをチェックだ!
●問い合わせ:ジェイズレーシング TEL:072-645-3500
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みんなのコメント
実用性的に見れば、良いと思います。
想定だけど、160km/h以上は出そうな感じですね。
(昔のアルトワークス、ミラTR-XXなんかは190km/h超えでしたが…)