復活を遂げたディフェンダー! ラングラー&ジムニーシエラと徹底比較
2016年に生産を打ち切られたランドローバー・ディフェンダーが2020年に復活した。世界的なSUVトレンドをさらに加速させそうな存在であることは既報のとおりだ。 ディフェンダーといえばルーツはれっきとしたワークホース。しかし2020年にデビューした新型は、モノコックボディ、4輪独立懸架サスペンション、豊富な電子デバイスの採用など、同ブランドのディスカバリーに匹敵するほどの先進的なSUVというキャラが与えられた。となると、気になるのはそのパフォーマンス。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産 新型「“3列7人乗り”ミニバン」初公開に大反響! 全長“5m”級&大開口スライドドア! 利便性バッチリな「エヴァリア」フランス登場! 日本販売熱望の声も
全長9m! 2000万円級のいすゞ「新型モデル」発表! 6速AMT搭載で「豪華仕様」も設定! 機能向上した「新ガーラミオ」発売
名古屋から豊橋まで無料でノンストップ! 国道23号のバイパス「名豊道路」がもうすぐ全線開通。
スバル新型「スポーツ“セダン”」公開! MT採用&パフォーマンス重視設定がイイ! 羨ましすぎる水平対向エンジン搭載モデル! 米に登場の「WRX tS」はどんなクルマとは
罰金“計180万円”!? 「“ニセ”ナンバー」で暴走行為! 課せられる「罪」の重さは想像以上! 偽装ナンバーの見分け方とは
みんなのコメント
その上で、
用意されたコースを走るなら重量あったほうが安定した、落ち着いた走りになるのは当然。
しかし予測不能に走るなら、探検、冒険に使うならぬかるみにハマりにくい、脱出しやすい軽さ、狭いところも進めることこそジムニーの武器。
価格が何倍するか知ってんの?
山では小さなボディが一番だね。
脚なんて変えればいいだけじゃん。