この記事をまとめると
■EVの航続距離は1kWあたりの走行距離にバッテリー容量を掛ければ計算できる
EV普及で起こる「急速充電」渋滞! それでも「バッテリーパック交換式」が採用されないワケ
■ただしカタログ記載のバッテリー容量は充電器からの充電量であり実際のバッテリー容量ではない
■EVは回生を有効活用するワンペダル操作の活用により一充電走行距離に大きな差が出る
カタログのバッテリー容量とは充電量のことだった
電気自動車(EV)の一充電走行距離は、諸元表にあるWLTCモード測定による1kmあたりの交流電力消費率Wh(ワット・アワー)から、1kWhあたりの走行距離を計算し、これに車載のリチウムイオン...
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みんなのコメント
冬にフル充電で、57キロぐらい走ると表示が出ますが、4キロ先の会社まで走ると、20キロぐらい残りの走れる距離が減ります。
冬に短距離で乗ると、暖房だけで電気を消費するので、私の場合電気では10キロぐらいしか走りません。
タンクが空になるまで走る人はいない
EVの場合、その傾向は顕著でどうしても
多く残量を残してしまう
世の中にはガソリンが半分になっただけで
満タンにする人も多くいて
そういう人からすると100キロも走れない車という
評価になってしまう