エンジンの出力を使って駆動
クルマ好きから時おり耳にするスーチャーこと「スーパーチャージャー」。この装置が誕生したのは第二次世界大戦前のことで、元は飛行機が高高度を飛べるように開発されたものでした。航空技術からクルマに転用されたスーパーチャージャーは、日本でも昭和時代に導入されて、いちやく脚光を浴びることになりました。その歴史から新時代のターボチャージャーまで解説します。
レクサス「LS460」にHKSスーパーチャージャーをセット! 昭和世代に刺さるカスタム満載の大人アーバン仕様とは
最初に実用化されたのは航空機
技術の進歩というのは日々続いているもので、その多くは常識と基礎技術の積み重ねから生まれてくる。
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みんなのコメント
直接回すか排気圧利用のタービンで回すかやり式に種類があるだけ。
後発の排気圧式がタービンで回すという意味でターボと呼ばれるようになった
だけで、これもスーパーチャージャーの一形式。
鬼トルクになるらしいね
マウントを造るのが大変らしいが