NSXの走りは常に軽快で機敏
初代ホンダNSXが搭載するV6エンジンには、5800rpmを堺にカムが切り替わるVTECシステムが採用されている。高回転側のカムでは、明確にエグゾーストノートも変化する。加速の鋭さが違和感なく、目に見えて高まる。
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レッドライン目掛けて咆哮がクレッシェンドしていく。穏やかに運転している時とはまったく異なるサウンドが、一帯に響く。走りは常に軽快で機敏。それでいて、ペースを速めても安心感は変わらない。
サスペンションは、前後ともにダブルウィッシュボーン式。鍛造アルミニウムを採用することで、バネ下重量を30%も削っているという。
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