“決して挑戦を恐れない”7度のF1王者ハミルトン。40歳での移籍を説得したのはフェラーリ会長か

　7度のF1チャンピオン、ルイス・ハミルトンが2025年にメルセデスからフェラーリに移籍すると発表されたが、マラネロによるこのセンセーショナルな動きの原動力となったのは、フェラーリ社会長ジョン・エルカーンだったと伝えられている。

　2月1日に、ハミルトンがメルセデスとの契約を1年短縮して2024年末で離脱し、2025年にフェラーリに加入することが発表された。フェラーリとの契約期間は複数年であるという。

『Sky Sports』によると、ステランティスとフェラーリの会長であるエルカーンは、ハミルトン獲得のために何カ月にもわたり舞台裏で交渉を続けてきたという。

Comments

[wat********]

ルクレールは同年代のマックスやノリスに 同じ車で負ける訳には行かないが、7？保々8タイムスチャンピオンなら いつか勝てばいいと、冷静に走れる だからベテランドライバーはルーキーに負ける
確実に体力と引退の気持ちとも 闘わなければならずしんどいが、ラッセル車は 逆に排除出来た
ルクレールとは蟠りはなく マックスにヤられるよりはいい、結果 歯が立たないと判ったら、直ぐに引退するだろう

[fer********]

興味あるチーム内での戦いだね。
協力ではなくてプライドを掛けて戦って欲しい。