「2000kgのクルマは作りたくない」
マクラーレンP1の後継となる次世代車は、2030年頃にバッテリーEVとして登場する見込みである。
【画像】マクラーレンの頂点に君臨するフラッグシップモデル【マクラーレンP1/マクラーレンF1を写真でじっくり鑑賞する】 全69枚
2012年のP1発表以来、マクラーレンはその後継車には技術的なステップアップが必要だとたびたび語ってきた。同社はその後、セナ、スピードテール、エルバ、ソーラスGTなど複数のハイパーカーを投入してきたが、1992年のF1やP1と同じ系譜にあるものはなかった。
しかし現在、今後10年を見据えて進められるバッテリーEVドライブトレインの開発により、P1後継車投入の可能性はかつてないほど高まっている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
eフューエルの方が まだまだ吉だ、それよりマクラーレンは センターステアリングの3座に戻すのが先だ
しかし珍しくAUTOCARの予想の方が、現マクラーレンより魅力的w