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【最大の特徴を封印!??】かつての王者ステップワゴンはなぜ苦戦しているのか?
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 2020年1月9日、ステップワゴンの一部改良が行われたが、そのなかに注目すべき内容が含まれていた。

 現行ステップワゴンの最大のウリの1つ、「わくわくゲート」のない仕様が用意されたのだ。

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 「わくわくゲート」は、後ろが狭くても荷物をサッと積み込め、ヨコにもタテにも開く、ホンダらしい新発想のリアゲートなのだが、なぜ採用しない仕様を用意したのか?

 かつてミニバンカテゴリーでトップを走っていたステップワゴンだが、今は新車販売においてトヨタヴォクシーや日産セレナの後塵を拝している。

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みんなのコメント

22件
  • ぶれずにシンプル路線を貫こう。
  • ステップワゴンに個性がないから売れない?
    相変わらずオカシなことをもっともらしく書くよーいちろーさんだな。

    例えば3代目ステップワゴンは間違いなく個性的だった。
    背高高重心のクラスの中で、ただ1台低全高低重心で運動性能を高めた。
    でも売れなかった。
    ユーザーのニーズに合わなかったからだと私は思う。
    「多少運動性能が劣っても、高いところから他車を見下ろしたい。見晴らしがいい車に乗りたい。」
    「同じ値段なら広い車に乗りたい。」
    という思いに気づけなかったことが敗因だと思う。

    予防安全性能は現行ノアより確実にいいし、夜間・雨天だったらカメラのみのセレナよりミリ波レーダーを併用する本車の方が上だろう。実燃費だって負けないし、売れる要素は十分にあると思う。
    後は使い勝手とデザインだろう。これは少ない投資で改善できるだろうからからぜひ頑張ってほしい。

    相変わらず独善的かつ偏向性の強い記事を書くよういちろーだったなあ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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