全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権(SFライツ)を運営するSFLアソシエーションは6月27日、近い将来の導入を目指している新型エンジンの国内における走行テストを、7月1日~2日の鈴鹿大会より開始することを発表した。
SFライツは前身の全日本F3時代よりエンジンがマルチメイクとなっており、今季もTOM'S TAZ31エンジン、SPIESS A41エンジン、ThreeBond TOMEI TB14F3エンジンが使用されている。
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