エンジン搭載で2020年代後半に発売へ
フランスの自動車メーカーであるルノーは、小型ハッチバックのクリオ(日本名:ルーテシア)のフルモデルチェンジに向けた準備を進めている。
【画像】新鮮な「顔」で再登場! フランス流ハッチバック【ルノー・クリオ(日本名:ルーマニア)を写真でじっくり見る】 全20枚
クリオは欧州Bセグメントの主力モデルであり、2023年に現行世代(第5世代)の一部改良が行われ、内外装、グレード展開、車載システムが刷新された。今後2年でさらに改良を重ねると予想されている。
第6世代となる次期型は、新しいデザインと高度な車載システムを導入して2020年代後半に発売するという計画が具体化しつつある。手頃な価格帯を目指し、内燃エンジンを引き続き採用するという。
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みんなのコメント
時代遅れと偉そうに批判する欧米マスコミ。
でも欧米メーカーがガソリン車を出すと
選択肢を残すことは評価したい、だとよ。