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1997年10月登場の初代トヨタ『プリウス』は、量産車としては前例のないハイブリッドシステムを搭載する記念碑的モデル。エコカー=プリウスともいえるほど、世界的にこの分野をけん引してきたクルマは25年以上の歴史を持ちます。そんな『歴代プリウス』からクイズ全4問をお届け!
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【Q1】「21世紀に間に合いました。」というキャッチコピーで当時した初代プリウスは、新たな時代を前に前例のないハイブリッド市販車として発売されました。そのTVCMではある漫画家が生み出したキャラクターたちが登場しますが、その漫画家とは誰でしょうか。
(1)藤子・F・不二雄
(2)手塚治虫
(3)大友克洋
【Q2】セダンタイプの初代から大きく変わり、ハッチバックスタイルで登場した2代目プリウス。このモデルには、当時では世界初となったシステムが搭載されていました。一つはEVドライビングモード。では、もう一つのシステムとは何でしょう。
(1)インテリジェントパーキングシステム
(2)スマートエアコンシステム
(3)タッチトレース・ディスプレイ
【Q3】4代目プリウスは40.8km/リットル(JC08モード)という当時、世界最高の燃費性能を達成しました。また、4代目は燃費以外の走行性能にも大きな進化がなされたモデルでもあります。それは以下の内どれでしょうか。
(1)高出力の2.0リットルエンジンの搭載
(2)四輪ダブルウイッシュボーンの採用
(3)E-fourの搭載
【Q4】5代目となった現行型プリウスは、ハイブリッドカーが広く普及した中、そのけん引役から開放され、新たな役割を担うモデルとして開発されました。そんな現行型プリウスのコンセプトとは何でしょう。
(1)ICONIC Human-tech
(2)ハイブリッド・シナジー・ドライブ
(3)Hybrid Reborn
ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!
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みんなのコメント
250から300万ぐらいだと思い込んでカタログとか見たら400万近い。
買い替え候補から一気に外れました。
貧乏は辛い。。。