@DIME記事の中からEV図鑑・国内メーカー編の記事6本を厳選して紹介。
EV図鑑・国内メーカー編
ダイナミックなドライビングパフォーマンスを実現した未来のグランツーリスモ、アウディ「e-tron GT」
【EV図鑑】5つのスクリーンによるワイドビジョンパネルを搭載したホンダのコンパクトEV「Honda e」
ホンダ初となる量産電気自動車の『Honda e』は、2020年10月30日より販売スタート。「ホンダが提案する都市型コミューター」として、新しい時代に馴染むシンプルでモダンなデザインと、クリーンでありながら力強い走りや取り回しの良さ、そして多彩な先進機能を搭載。
【参考】https://dime.jp/genre/1131599/
【EV図鑑】専用チューニングによって走行性能が飛躍的に向上した日産「リーフ NISMO」
2010年に初代が登場して以来、2017年にフルモデルチェンジされた2代目の『リーフ』。 その電動パワートレインならではのシームレスでパワフルな加速、低重心を活かした軽快なハンドリング、「プロパイロット パーキング」などの自動運転技術や「e-Pedal」などの革新技術を併せ持つ『リーフ』に、NISMOならではのピュアスポーツのスタイルとパフォーマンスを注入。
【参考】https://dime.jp/genre/1131611/
【EV図鑑】最大航続距離256kmを実現したマツダのクロスオーバーSUV「MX-30 EV」
マツダ初の量産電気自動車である同モデルが、2019年10月23日に世界初公開され、欧州市場での先行予約をスタート。 日本国内では、2020年10月8日に直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」に独自の「M ハイブリッド」を組み合わせた 「e-SKYACTIV G」を搭載した、観音開きドアを持つマイルドハイブリッドモデルが先行発売。
【参考】https://dime.jp/genre/1131651/
【EV図鑑】低重心化と367kmの航続距離を実現したレクサスのコンパクトクロスオーバーEV「UX300e」
HVで培った電動化技術による、さらなる走りの楽しさを提供し続けることをめざす「Lexus Electrified」の思想のもとで開発された、レクサス初となる電気自動車。 コンパクトクロスオーバーとしての個性的なデザインや、高い利便性、運転のしやすさはそのままに、EVならではの上質な走りと優れた静粛性を追求。
【参考】https://dime.jp/genre/1131710/
【EV図鑑】30分の急速充電で最大375km走行できる日産のクロスオーバーEV「アリア」
2020年7月にワールドプレミアされた日産初のクロスオーバーSUVタイプの電気自動車『アリア』。 新開発の電動パワートレインには、バッテリー容量が65kWhと90kWhの2種類を用意し、さらに2WDとAWDの2つの駆動方式と組み合わせた4グレードをラインナップ。その2WD/90kWhバッテリー搭載モデルでの航続距離は、最大610km(WLTCモード 日産測定値)を実現。
【参考】https://dime.jp/genre/1131498/
【EV図鑑】最小回転半径3.9m!街中をスイスイ走り抜けるトヨタの超小型EV「シーポッド」
トヨタの『C+pod(シーポッド)』は、2020年12月25日より、法人ユーザーや自治体などを対象に限定販売を開始した2人乗りの超小型EV。 この「超小型モビリティ」は、2020年に国土交通省が道路運送車両法の施行規則を改正し、2人乗りの小型電気自動車を軽自動車の一種と正式に区分したことで販売が可能になった。
【参考】https://dime.jp/genre/1133278/
構成/DIME編集部
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