ひと昔前はパワーと引き換えに常用域で扱いにくくなることも
ターボ車のタービン交換とは風量の大きなタービンにすることで、もっとパワーを出そうというのが狙い。大きなターボになるということは、その分だけタービンは重く、大きくなるので回りにくくなり、ブースト圧が掛かる回転数が高回転側に移行するのが一般的。
手軽にパワーアップできないのが「GRヤリス」の悩み! いまどきの王道チューン「ECU書き換え」ができない現状はどうなる?
そうなるといわゆる、下はスカスカだけど高回転はしびれるパワーだぜ、という仕様になる。シルビアのSR20やGT-RのRB26など80~00年代のエンジンでは、低中回転のトルクとのトレードオフで高回転域のパワーを手に入れる感じが強かった。
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みんなのコメント
あほか
あっ。ターボついてなかったわ。