PHV、RHEV、e-POWERで体感できる、“オートモード”を含めた全20モード搭載
アクセルレスポンスを自在に制御可能な電⼦パーツといえば、「スロットルコントローラー(以下スロコン)」だ。チューニングパーツメーカー「ブリッツ」では2008年に発表。これまでも多くのクルマでアクセルレスポンスや燃費の向上を体感できたが、新たに電気⾃動⾞・e-POWER・PHV⾞両専⽤モデル『e Thro Con(イースロコン)』を発売した。
「ヒューズを変えると走りが変わる!?」体感できるその理由とは
『e Thro Con』では、従来品よりも「エコモードはよりエコに」、「スポーツモードはよりスポーツに」セットできるよう制御⽐率を調整。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
[元警察官に聞いた] 押収された違法改造バイクは、警察側で処分するのか? 持ち主に返却するのか?
「日本の運転マナー = 三流レベル」は本当か? データ&歴史で再検証、原因は“警察”にもあったのかもしれない
「激安っ!」“3550円”で運転免許が取得できる! “技能試験不要”な「1番安い」運転免許と「1番高い」運転免許とは?
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
約100万円! マツダが“新型”「軽トラック」発表! 5速MT+“LSD付き”4WDもアリ! 燃費も高まった「スクラムトラック」に販売店でも反響あつまる
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?