(2019.6.22) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース4選(2019.6.22)
SUBARUがクロスオーバーSUV「アウトバック」の新モデルを公開
ベトナムの自動車メーカー「VINFAST」が発売する初の国産車はコンパクト、セダン、SUVの3タイプ
ベトナム初の国産車として、計画発表当初から話題を呼んでいた「VINFAST」。 地場系コングロマリットのビングループ傘下となる自動車及び二輪車メーカーであるVINFASTだが、電動バイクに関しては2018年11月、自動車に先駆けて既に販売と運用がスタートしており、電動バイクは既にホーチミン市内を中心に走行している。価格は3,500万ドン(約16万7,000円)前後。
【参考】https://dime.jp/genre/729073/
ベントレー「Flying Spur」
Bentley Motorsは、世界最先端のラグジュアリーグランドツアラーと謳うスポーツセダン、新型Flying Spurの詳細を発表した。 自らステアリングを握るも、後席に座るもよしという新型Flying Spurは、リムジンのような贅沢さとスポーツセダンの性能を兼ね備えたクルマ。その姿はこれまでにない威厳を放ち、インテリアを世界トップレベルの上質なデザインで彩り、ユーザーを第一に考えた最新技術を搭載している。
【参考】圧巻の6ℓツインターボチャージドW12エンジン搭載!全てが洗練され、進化を遂げたベントレーの新型「Flying Spur」
今後5年以内にボルボ車の3分の1が完全自動運転車に!ボルボとUberが共同開発する自動運転カーの野望
ボルボ・カーズと配車サービスのリーディングカンパニーであるUberは、戦略的な提携の次のステップとして、共同開発による自動運転のための生産車を発表した。 Uberとボルボ・カーズは、2016年に共同技術開発の契約を締結し、自動運転車の自社開発を加速させるためいくつもの試作車を開発。今回発表したSUVのボルボXC90は、Uberの自動運転システムを組み込んで完全な自動運転を可能にする、初の生産車となる。
【参考】https://dime.jp/genre/728135/
Jeep「Wrangler Unlimited Rubicon Sky One-Touch™ Power Top」
FCAジャパンは、Jeepの本格オフローダー「Wrangler Unlimited Rubicon(ラングラー・アンリミテッド・ルビコン)」に、電動開閉式ルーフ「スカイワンタッチパワートップ」を装備した限定車「Wrangler Unlimited Rubicon Sky One-Touch™ Power Top(ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・スカイワンタッチパワートップ)」を設定。
【参考】完売必至!ジープ「ラングラー・アンリミテッド・ルビコン」に電動開閉式ルーフ搭載の限定モデルが登場
構成/チーム@DIME
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