FIA世界耐久選手権(WEC)の第5戦モンツァ6時間レースの決勝が行なわれ、7号車トヨタGR010 Hybrid(マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス)が優勝。ル・マン24時間レースの雪辱を果たした。
予選では7号車トヨタがポールポジション、2番手に50号車フェラーリ、3番手に8号車トヨタが続いたが、迎えた決勝はトヨタにとって簡単なレースとはならなかった。
■トヨタの次世代GT3マシン、レクサスブランドで2026年にWECデビューか
8号車トヨタは、2度にわたって他車と接触したことによりペナルティを受け、大きく順位を下げることになった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
こんなもんよ
当然よ
プジョーが早いなと思いながら、TGRに勝つとすればフェラーリかみたいな感じだった。
TGRは6時間で勝てればいいよという、堅実な走りに思えた。
今(8:30)WECのHPで結果を見るとTGR8号車が8位になっているけど、追加でまた何かペナルティがあったかな?
8号車を除けば、1-3位はグリッド準通りで終わっているし。やっぱり、ぐちゃぐちゃに巻き込まれないスターティンググリッドが重要だな。
(7:00頃ちらっと見たときにはもっと上位だったと思ったけど)