フォーミュラE第6戦ミサノE-Prixでトップチェッカーを受けながら、レース後の車検で失格となったアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ。所属チームであるポルシェはこの裁定に不服申し立てを行なったが、FIA国際控訴裁判所(ICA)はスチュワードの決定を支持した。
4月にミサノを初めて訪れたフォーミュラE。ダブルヘッダーの1戦目となる第6戦では、ダ・コスタが接戦を制してシーズン初優勝を挙げた。
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しかしレース後、ダ・コスタのマシンのスロットルダンパーのセッティングが不適格であることが判明し、勝利が剥奪された。
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