現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > [15秒でわかる]BYD『シール』…日本市場参入第3弾はEVセダン

ここから本文です

[15秒でわかる]BYD『シール』…日本市場参入第3弾はEVセダン

掲載 58
[15秒でわかる]BYD『シール』…日本市場参入第3弾はEVセダン

中国のEVメーカーBYDは6月25日、新型EVスポーツセダン『SEAL』の日本国内販売を開始した。ブランド認知を高めるため、導入記念キャンペーン価格で後輪駆動モデルを495万円から提供する。日本市場参入第3弾として、テスラ『モデル3』と競合するこのモデルは、航続距離640km、最新のバッテリー技術や安全装備を備えている。

こんな記事も読まれています

BYD『シール』、欧州ではEVモード80kmの電動SUV設定 9月発売
BYD『シール』、欧州ではEVモード80kmの電動SUV設定 9月発売
レスポンス
中国吉利の主力セダン『エムグランド』、世界販売386万台…現行型はEVやPHEVも設定
中国吉利の主力セダン『エムグランド』、世界販売386万台…現行型はEVやPHEVも設定
レスポンス
新型電動ミニバン『L380』は航続824km、LEVCが中国発売…グローバル展開も計画
新型電動ミニバン『L380』は航続824km、LEVCが中国発売…グローバル展開も計画
レスポンス
ホンダの新世代EV「e:N」、第2弾モデル『e:NS2』は航続545km…中国発売
ホンダの新世代EV「e:N」、第2弾モデル『e:NS2』は航続545km…中国発売
レスポンス
ポールスターのEVセダン『2』、航続が659kmに拡大
ポールスターのEVセダン『2』、航続が659kmに拡大
レスポンス
ジープ初のEV『ワゴニアS』、600馬力で0-96km/h加速は3.4秒…初の一般公開
ジープ初のEV『ワゴニアS』、600馬力で0-96km/h加速は3.4秒…初の一般公開
レスポンス
BYD、国内第3弾の電気自動車『シール』を販売開始。“e-スポーツセダン”の確立を目指す
BYD、国内第3弾の電気自動車『シール』を販売開始。“e-スポーツセダン”の確立を目指す
AUTOSPORT web
ENNEの新型特定原付「T350Pro」が試験適合、前モデルから発電量8倍、28万円から
ENNEの新型特定原付「T350Pro」が試験適合、前モデルから発電量8倍、28万円から
レスポンス
ホンダ CR-V の燃料電池車、米国はリースのみ…7月9日カリフォルニア州で発売へ
ホンダ CR-V の燃料電池車、米国はリースのみ…7月9日カリフォルニア州で発売へ
レスポンス
デロリアン『DMC-12』をEVに、コンバージョンキット登場…0-96km/h加速5秒以下で航続240km以上
デロリアン『DMC-12』をEVに、コンバージョンキット登場…0-96km/h加速5秒以下で航続240km以上
レスポンス
仏アルピーヌ初の電動モデル『A290』、日本導入も…本国では年内ローンチ
仏アルピーヌ初の電動モデル『A290』、日本導入も…本国では年内ローンチ
レスポンス
【BYD シール】「売れるかは未知数」縮小する日本のセダン市場で、中国のEVはどう戦うのか
【BYD シール】「売れるかは未知数」縮小する日本のセダン市場で、中国のEVはどう戦うのか
レスポンス
345万円! ホンダ新型「“クーペ”SUV」登場! トヨタ「ハリアー」サイズの“美麗ボディ”が超カッコイイ「イーエヌエスツー」中国で生産開始
345万円! ホンダ新型「“クーペ”SUV」登場! トヨタ「ハリアー」サイズの“美麗ボディ”が超カッコイイ「イーエヌエスツー」中国で生産開始
くるまのニュース
[15秒でわかる]BMW『M2』改良新型…小さな車体でも中身は狂暴
[15秒でわかる]BMW『M2』改良新型…小さな車体でも中身は狂暴
レスポンス
BYD、国内導入初となるセダン「BYD SEAL」を発表
BYD、国内導入初となるセダン「BYD SEAL」を発表
月刊自家用車WEB
495万円からの衝撃、BYDがEVスポーツセダン『シール』日本発売 航続640km、テスラ標的に
495万円からの衝撃、BYDがEVスポーツセダン『シール』日本発売 航続640km、テスラ標的に
レスポンス
ホンダ『シビック・ハイブリッド』、2025年モデル生産開始…カナダ工場
ホンダ『シビック・ハイブリッド』、2025年モデル生産開始…カナダ工場
レスポンス
新型コンパクトSUV『EMZOOM』、世界市場で成功…中国広州汽車
新型コンパクトSUV『EMZOOM』、世界市場で成功…中国広州汽車
レスポンス

みんなのコメント

58件
  • wsq********
    中国工作員が発狂していて笑える。
    デカい口を叩いていても結局のところ結果がすべて、一年後に日本から相手にされず撤退、泣くのはアホな中国人(笑)
  • ********
    BYDさんのSEALが恥ずべき日本車より優れているとされる理由は以下の通りです。

    まず、BYDさんは電動車両のバッテリー技術で世界をリードしており、高性能・長寿命且つ安全性が極めて高いバッテリーを搭載しています。

    さらに、SEALは高品質な電動車を手頃な価格で提供し、不正まみれの日本車と比較してコストパフォーマンスが高いと評価されています。

    また、現代的なデザインや多くの先進的な機能を持ち、環境問題への対応も強化されています。

    一方、恥ずべき日本車が劣っている点としましては、電動化の遅れやコスト競争力の低下、革新の停滞があります。

    日本の自動車メーカーは長い間内燃機関車に注力し、電動車の開発・普及で遅れを取っており、製造コストが高いため価格競争力にも劣ります。

    また、一部では革新を怠っているとの批判もあります。

    これらの理由から、BYDさんのSEALは、恥ずべき日本車より優れていると評価されています。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村