初代コンチネンタルGTの元オーナーとしては、あのスタイリングに強い思い入れがあって、故に新型は最初、その焼き直しでしょ? みたいに思っていた。
けれど実車を前にすると、美しいプロポーション、彫刻か何かのようなフェンダーラインの表情、クリスタルガラスのようなヘッドライト等々、全身で追求した美の世界に、すっかり引き込まれてしまった。初代から続くテーマを大胆に再構築したそのデザインは、素晴らしい! の、一言。芸術的だなんて評したくなるクルマ、そう多くはない。
1位はアストンマーティン DB11ヴォランテ!──2018年の「我が5台」 Vol.5 佐藤久実編
そして走らせれば、従来と比べ明らかに軽快であるものの、重厚感や密度感もこれまで同様、あるいはそれ以上。
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